ラッキーの低山ハイキング&里山歩き

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富士山 一合目から山頂へ

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水ヶ塚駐車場から見た富士山

2017年8月25日 須山ルートと富士宮ルートで富士山に登りました。
2017年夏東日本は梅雨明け後夏らしい日がありませんでした。東京も22日間連続雨が降りました。
この夏は大きな山には登れないかもと半ば諦めていましたが、たまたま休暇を申請していた8月25日は天気が良さそうだっので、急遽22日に山小屋を電話予約、その日のうちにルート計画をプリント&荷物をパッキング(防寒具や飲料3L詰め込みます。総重量約10kg)登山3日前から期待度が上がってまいりました。さらに当日、中央高速走行中に見えた登山者のヘッドランプの光の筋に彩られた巨大な富士山に期待度は最高潮に!!
 富士山煽ってくるな~(笑)

ルート&タイム
1日目
【6:00】水ヶ塚駐車場→【6:10】一合目(須)※①→【6:55】一合五勺(須)→【8:15】二合五勺(須)→【9:00】三合目(須)→【9:05】御殿庭→【10::00】山体観測装置→【10:10】第二火口縁→【10:25】第一火口縁→【10:35】六合目(富)※②→【11:20】新七合目(富)→【12:10】元祖七合目(富)→【12:45】八合目(富)→【13:40】九合目(富)→【14:20】九合五勺(富)→【14:50】富士宮口山頂(富士山本宮浅間大社奥宮)→【16:30】七合五勺(砂走館)(御)※③
2日目
【5:45】砂走館→【6:10】七合目(御)→【6:35】下り六合目(砂)※④→【7:20】旧二合五勺(砂)→【8:10】二合四辻(須下)※⑤→【8:40】一合五勺(須下)→【9:15】一合五勺(須)→【9:55】一合目(須)→水ヶ塚駐車場
※①(須)=須山口登山歩道 
※②(富)=富士宮口登山道 
※③(御)=御殿場口登山道 
※④(砂)=大砂走 
※⑤(須下)=須山口下山歩道


DSCN3044.jpg
【6:10】須山口登山歩道入口(標高1450) 水ヶ塚駐車場から富士山スカイラインを渡ってすぐです。
駐車場を振り返ると定刻前なのにバスが発車しています。アナウンスによると満席になるとすぐ発車し臨時もどんどん走らせているとの事。サービス良いですね、日帰り登山の際はぜひバスに乗ろうと思いました。


DSCN3046.jpg
【6:55】一合五勺(標高1620) 時折小鳥のさえずりが聞こえるだけの静かな森です。ザックを下ろしてしばしの休憩、心安らぎます。


DSCN3048.jpg
二合目手前にお花畑がありました。


DSCN3053.jpg
【8:15】二合五勺(標高2000) 御殿庭下 ここまで一人も登山者を見かけません。
休憩中下からランナーが駆け上がってきました、本日の第一山人です(笑) 


DSCN3054.jpg
【9:00】三合目(標高2160) 御殿庭中 ここでメインルートから御殿庭に向かう倒木の多い小道にはいります。


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【9:05】御殿庭 富士山と宝永山がはっきり見えます!メインルートから外れているので歩く人は少ないようですが景色が良い場所です。ここは宝永第三火口です。


DSCN3062_20170828114824942.jpg
イタドリ・キオン・フジアザミの花々が咲き乱れていました。お花好きの方におすすめ!


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もと来た道には戻らず第三火口壁につけられた道を登ります。ルートタイムを見るとメインルートより15分余計にかかりますが、こちらの方が景観も良く勾配が緩くて楽です。自分は次回もこの道を使います。


DSCN3069.jpg
第三火口縁を登りきると宝永第二火口が見下ろせます。
ここでご夫婦らしい登山者と会いました第二山人です。お二人は御殿場口駐車場⇒二ツ塚⇒御殿庭⇒宝永山⇒大砂走り⇒御殿場口駐車場の日帰りだそうです。広大な景色を楽しめる良いコースだと思います。

DSCN3071.jpg
【10:00】山体観測装置付近(標高2320)


DSCN3072.jpg
【10:10】第二火口縁(標高2340)


DSCN3073.jpg
【10:35】第一火口縁(標高2400) 今回は宝永山に向かわず富士宮ルートに向かいます。


DSCN3075.jpg
富士宮六合目手前で富士の短い夏を彩る花々と出会う。また富士宮ルートに入ると一気に登山者が増えました。須山一合目から富士宮ルート合流点まで3人しか会わなかったのが嘘のようです。


DSCN3077.jpg
【11:20】新七合目(標高2780) 御来光山荘


富士山 034
【12:10】元祖七合目(標高3010) 今年初めての三千です♪


富士山 035
三千を超えるとみなさん歩みが遅くなります。立ち休みする方も多くなっています。


富士山 036
大人が休み休み登っている中、登山道の真ん中に座り込んでいる少年はピョンピョンとウサギのように軽やかに大人を抜いていきます。自分も数回抜かれました。本当にウサギのような少年でした、しばらくピョンピョン駆け上ると座り込んで大人たちに抜き返される、まるで『ウサギとカメ』を地でいっているようです。(笑)
上に見える建物は山の診療所です。


富士山 038
【12:45】八合目(標高3250) 池田館 ここで以前TVで見た富士山登頂記録保持者の實川さんにお会いしました。『TV見ましたよこれからも頑張って下さい♪』と声をかけました。


富士山 039
八合目上に硬貨の刺さった鳥居


富士山 041
【13:45】九合目(標高3460) 万年雪荘 


富士山 043
【14:20】九合五勺(標高3590) 胸突山荘 山頂も近くに見えます。あと130mなのですが、八合目以降は見えている場所が遠く感じます。


富士山 047
【14:50】富士宮口山頂(標高3720) 富士山本宮浅間神社奥宮 神主さんも常駐しています。一合目から休憩込で9時間弱かかりました。

富士山 050
噴火口


富士山 045
左上が日本最高所剣ヶ峰(標高3775.5)あと30m強です。しばらく登ろうか考えていましたが、明日も山頂に登る予定だったので明日の楽しみにとっておこうと山頂を去ります。後でこの事により後悔が残ってしまいました。
山の天気は気まぐれ登れるときは登れですね。


富士山 054
【16:30】七合五勺(標高3210) 砂走館 いったん510mほど下山し明日のご来光とお鉢巡りのために宿で体を休めます。ベンチで持ってきた本を読みながら暮れゆく1日を楽しみました。
下山編は後日アップいたします。
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  1. 2017/08/28(月) 21:00:00|
  2. 富士宮ルート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<富士山 富士の風は強かった。 | ホーム | 富士山 山頂に立ちました♪>>

コメント

ラッキーさん

こんにちは
1合目から登られたのですか~
流石ですね。
当方は数年前に3,200辺りで高山病になり
辛い思いをしました。
だいぶ前の白馬、木曽御嶽は何とか登りましたが、富士の3,200で敗退です(笑)

ご様子からラッキーさんは全く高山病には関係ないようですが、何か秘訣はあるのでしょうかね。

それで2日目・・・楽しみですね。
  1. 2017/08/29(火) 12:36:54 |
  2. URL |
  3. 奥武蔵の山人 #-
  4. [ 編集 ]

夏の思い出ですね

ラッキーさん、こんばんわ

富士山、初登頂おめでとうございます。
ラッキーさんも良い夏の思い出が出来たようですね。(^-^)

今回の記事とても参考になります。
タイムスタンプを見て大体どの場所で、どの程度の時間が掛かるか分かりました。
でも、本当はもっと大変だったと思います。
お疲れ様でした。m(__)m

山の雰囲気は3合目以降、だいぶ変わりますね。
樹林帯の雰囲気も素晴らしいと聞いていましたが
やはり噂どおりだと思いました。

八合目では實川さんにお会いしたようで
ミスター富士山に出会えるとは、やりましたね!
→僕もTV見ていましたぁ(^o^)/

富士山は、眺める山だと言う人もいますが
こうして拝見すると、やっぱり登ってみるのも悪くないなと思います。
  1. 2017/08/30(水) 01:19:50 |
  2. URL |
  3. オニオン/ #-
  4. [ 編集 ]

特に高山病対策はしていませんでした。

こんにちは。奥武蔵の山人さん

特に高山病対策はしていませんでしたが、標高の低いところからゆっくり登ったので自然と高度順応できたのかもしれません。後は他の山行きよりも意識して水分補給した事でしょうか、登りでスポーツドリンク2L弱摂りました。

コメントありがとうございます。

  1. 2017/08/30(水) 12:06:18 |
  2. URL |
  3. ラッキー #-
  4. [ 編集 ]

ほろ苦い夏の思い出です(笑)

こんばんは。オニオン/さん

天候不順のこの夏 縁あって富士山に登る事ができました。

またミスター富士山こと實川さんは、見た感じでは速くないのですが、下山者につかまって立ち話をしている間に追い抜いても気付くと背後にいるのです?シニアの方に追い回されるとは思いませんでした。
實川さんのHPを閲覧するとエベレストにも数回チャレンジしている事を知りました。追いつかれるのも仕方がないなと思いました。それでいて見ず知らずの自分にも気さくにお話して下さるので感激しました。

今回天候予測の甘さから手に届く場所にあった剣ヶ峰を逃してしまいました。宿題を残した山歩きでした。リベンジ富士山です(笑)

コメントありがとうございます。




  1. 2017/09/01(金) 00:18:02 |
  2. URL |
  3. ラッキー #-
  4. [ 編集 ]

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Author:ラッキー
東京都在住の会社員です。

主に山梨県・埼玉県の山を歩いています。夏季は富士山やアルプス中心に歩いていく予定です。山でお会いした際にはお気軽にお声掛け下さい!

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