ラッキーの低山ハイキング&里山歩き

富士山 一合目から山頂へ

DSCN3043_201708272227469fb.jpg
水ヶ塚駐車場から見た富士山

2017年8月25日 須山ルートと富士宮ルートで富士山に登りました。
2017年夏東日本は梅雨明け後夏らしい日がありませんでした。東京も22日間連続雨が降りました。
この夏は大きな山には登れないかもと半ば諦めていましたが、たまたま休暇を申請していた8月25日は天気が良さそうだっので、急遽22日に山小屋を電話予約、その日のうちにルート計画をプリント&荷物をパッキング(防寒具や飲料3L詰め込みます。総重量約10kg)登山3日前から期待度が上がってまいりました。さらに当日、中央高速走行中に見えた登山者のヘッドランプの光の筋に彩られた巨大な富士山に期待度は最高潮に!!
 富士山煽ってくるな~(笑)

ルート&タイム
1日目
【6:00】水ヶ塚駐車場→【6:10】一合目(須)※①→【6:55】一合五勺(須)→【8:15】二合五勺(須)→【9:00】三合目(須)→【9:05】御殿庭→【10::00】山体観測装置→【10:10】第二火口縁→【10:25】第一火口縁→【10:35】六合目(富)※②→【11:20】新七合目(富)→【12:10】元祖七合目(富)→【12:45】八合目(富)→【13:40】九合目(富)→【14:20】九合五勺(富)→【14:50】富士宮口山頂(富士山本宮浅間大社奥宮)→【16:30】七合五勺(砂走館)(御)※③
2日目
【5:45】砂走館→【6:10】七合目(御)→【6:35】下り六合目(砂)※④→【7:20】旧二合五勺(砂)→【8:10】二合四辻(須下)※⑤→【8:40】一合五勺(須下)→【9:15】一合五勺(須)→【9:55】一合目(須)→水ヶ塚駐車場
※①(須)=須山口登山歩道 
※②(富)=富士宮口登山道 
※③(御)=御殿場口登山道 
※④(砂)=大砂走 
※⑤(須下)=須山口下山歩道


DSCN3044.jpg
【6:10】須山口登山歩道入口(標高1450) 水ヶ塚駐車場から富士山スカイラインを渡ってすぐです。
駐車場を振り返ると定刻前なのにバスが発車しています。アナウンスによると満席になるとすぐ発車し臨時もどんどん走らせているとの事。サービス良いですね、日帰り登山の際はぜひバスに乗ろうと思いました。


DSCN3046.jpg
【6:55】一合五勺(標高1620) 時折小鳥のさえずりが聞こえるだけの静かな森です。ザックを下ろしてしばしの休憩、心安らぎます。


DSCN3048.jpg
二合目手前にお花畑がありました。


DSCN3053.jpg
【8:15】二合五勺(標高2000) 御殿庭下 ここまで一人も登山者を見かけません。
休憩中下からランナーが駆け上がってきました、本日の第一山人です(笑) 


DSCN3054.jpg
【9:00】三合目(標高2160) 御殿庭中 ここでメインルートから御殿庭に向かう倒木の多い小道にはいります。


DSCN3059.jpg
【9:05】御殿庭 富士山と宝永山がはっきり見えます!メインルートから外れているので歩く人は少ないようですが景色が良い場所です。ここは宝永第三火口です。


DSCN3062_20170828114824942.jpg
イタドリ・キオン・フジアザミの花々が咲き乱れていました。お花好きの方におすすめ!


DSCN3065.jpg
もと来た道には戻らず第三火口壁につけられた道を登ります。ルートタイムを見るとメインルートより15分余計にかかりますが、こちらの方が景観も良く勾配が緩くて楽です。自分は次回もこの道を使います。


DSCN3069.jpg
第三火口縁を登りきると宝永第二火口が見下ろせます。
ここでご夫婦らしい登山者と会いました第二山人です。お二人は御殿場口駐車場⇒二ツ塚⇒御殿庭⇒宝永山⇒大砂走り⇒御殿場口駐車場の日帰りだそうです。広大な景色を楽しめる良いコースだと思います。

DSCN3071.jpg
【10:00】山体観測装置付近(標高2320)


DSCN3072.jpg
【10:10】第二火口縁(標高2340)


DSCN3073.jpg
【10:35】第一火口縁(標高2400) 今回は宝永山に向かわず富士宮ルートに向かいます。


DSCN3075.jpg
富士宮六合目手前で富士の短い夏を彩る花々と出会う。また富士宮ルートに入ると一気に登山者が増えました。須山一合目から富士宮ルート合流点まで3人しか会わなかったのが嘘のようです。


DSCN3077.jpg
【11:20】新七合目(標高2780) 御来光山荘


富士山 034
【12:10】元祖七合目(標高3010) 今年初めての三千です♪


富士山 035
三千を超えるとみなさん歩みが遅くなります。立ち休みする方も多くなっています。


富士山 036
大人が休み休み登っている中、登山道の真ん中に座り込んでいる少年はピョンピョンとウサギのように軽やかに大人を抜いていきます。自分も数回抜かれました。本当にウサギのような少年でした、しばらくピョンピョン駆け上ると座り込んで大人たちに抜き返される、まるで『ウサギとカメ』を地でいっているようです。(笑)
上に見える建物は山の診療所です。


富士山 038
【12:45】八合目(標高3250) 池田館 ここで以前TVで見た富士山登頂記録保持者の實川さんにお会いしました。『TV見ましたよこれからも頑張って下さい♪』と声をかけました。


富士山 039
八合目上に硬貨の刺さった鳥居


富士山 041
【13:45】九合目(標高3460) 万年雪荘 


富士山 043
【14:20】九合五勺(標高3590) 胸突山荘 山頂も近くに見えます。あと130mなのですが、八合目以降は見えている場所が遠く感じます。


富士山 047
【14:50】富士宮口山頂(標高3720) 富士山本宮浅間神社奥宮 神主さんも常駐しています。一合目から休憩込で9時間弱かかりました。

富士山 050
噴火口


富士山 045
左上が日本最高所剣ヶ峰(標高3775.5)あと30m強です。しばらく登ろうか考えていましたが、明日も山頂に登る予定だったので明日の楽しみにとっておこうと山頂を去ります。後でこの事により後悔が残ってしまいました。
山の天気は気まぐれ登れるときは登れですね。


富士山 054
【16:30】七合五勺(標高3210) 砂走館 いったん510mほど下山し明日のご来光とお鉢巡りのために宿で体を休めます。ベンチで持ってきた本を読みながら暮れゆく1日を楽しみました。
下山編は後日アップいたします。
にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
  1. 2017/08/28(月) 21:00:00|
  2. 富士宮ルート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

富士山 山頂に立ちました♪

DSCN3093.jpg
大内院(噴火口)

やっと富士山の山頂に立ちました!(初めての富士山登頂です。)
2017年夏は長雨や台風で、計画していた、念願の北アルプスデビューも八ヶ岳縦走もかないませんでしたが、8月下旬の一瞬の好天と休日が一致し一ヶ月振りの登山は富士登山に決めました。登山計画は1年以上前から作成していたので日付を変えてPCからプリントアウトするだけです。他にもアルプスの山々の登山計画もPCのメモリーの中で出番を待って眠っています。
※実は時間の関係で剣ヶ峰に登っていないので半登頂ですが、今回一合目から9時間で山頂まで登れたので満足です。1日での単純標高差(登り)2270m、(降り)510mは自己ベストです。

DSCN3062.jpg
須山ルート三合目御殿庭の花園は満開でした♪五合目から登ると見られません。
※富士山は一合目から登るのがおすすめ♪

ルート・タイム・写真は後日アップいたします。
世界遺産になり観光客に占領されてしまい根っからの山好きの方には敬遠されてしまった富士山ですが、やっぱ良い山ですね!
にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村
  1. 2017/08/26(土) 20:00:00|
  2. 富士宮ルート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

山の日

DSC_0273.jpg
7月末 地元の水田に蓮の花が咲く

久しぶりの更新です。
本日山の日ですが、残念ながら7月に入ってから業務多忙のため休日も山に足が向かいません・・・休日は疲れ果て家で寝てます。午後から地元の名も無き山を歩いています。


DSC_0279.jpg
8月初旬 里山で出会った子猫


DSC_0280.jpg
可愛い子猫でした。
にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村
  1. 2017/08/11(金) 19:10:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

プロフィール

ラッキー

Author:ラッキー
東京都在住の会社員です。
ハイキング記事や身近な景色を記録したブログです。
主に東京都・山梨県・埼玉県・神奈川県の山を歩いています。今後は長野県・群馬県・栃木県・新潟県の山にも登りたいなと思っています。
夢は南アルプスの見える山村に移住して山に関わる仕事をしながらの半農生活です。山でお会いした際にはお気軽にお声掛け下さい!

地球の名言

地球の名言 -名言集-

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスカウンター

カテゴリ

富士山 (5)
富士宮ルート (3)
須山ルート (1)
吉田ルート (1)
南アルプス (6)
北岳 (1)
間ノ岳 (1)
仙丈ヶ岳 (1)
甲斐駒ケ岳 (1)
鳳凰三山 (2)
中央アルプス (2)
木曽駒ヶ岳 (2)
八ヶ岳 (2)
権現岳・編笠山 (1)
天狗岳 (1)
赤岳 (0)
奥秩父山系 (7)
甲武信ヶ岳 (1)
乾徳山 (1)
金峰山 (2)
茅ヶ岳 (1)
唐松尾山 (0)
笠取山 (1)
瑞牆山 (1)
秩父山系 (11)
二子山(小鹿野) (1)
両神山 (2)
四阿屋山 (2)
熊倉山 (2)
秩父御嶽山 (1)
釜ノ沢五峰 (1)
和名倉山 (1)
棚山 (1)
御坂山系 (9)
毛無山 (1)
十二ヶ岳 (2)
三ツ峠山 (2)
鬼ヶ岳 (1)
三方分山 (1)
御坂黒岳 (1)
竜ヶ岳 (1)
大菩薩・道志山系 (11)
大菩薩嶺 (2)
小金沢連嶺 (2)
笹子連嶺 (1)
黒川鶏冠山 (1)
杓子山 (1)
石割山 (1)
倉岳山 (1)
扇山・百蔵山 (1)
岩殿山 (1)
奥武蔵 (16)
武甲山 (1)
伊豆ヶ岳 (2)
棒ノ峰 (1)
大持山 (2)
武川岳 (1)
蕨山 (1)
丸山 (1)
釜伏山・登谷山 (2)
大霧山・堂平山 (1)
日和田山・物見山 (1)
多峯主山・天覧山 (1)
関八州見晴台 (2)
奥多摩西部 (24)
雲取山 (8)
鷹ノ巣山 (5)
御前山 (2)
川苔山 (2)
七ツ石山 (1)
三頭山 (2)
天目山 (1)
蕎麦粒山 (2)
本仁田山 (1)
奥多摩東部 (26)
大岳山・御岳山 (10)
城山・上高岩山 (2)
高水三山 (3)
戸倉三山 (5)
浅間嶺 (3)
笹尾根 (1)
弁天山 (2)
高尾山系 (7)
高尾山 (5)
陣馬山 (2)
東丹沢山系 (9)
丹沢山 (1)
塔ノ岳 (5)
鍋割山 (1)
丹沢大山 (1)
弘法山 (1)
西丹沢山系 (1)
檜洞丸 (1)
三国山系 (5)
谷川岳 (5)
八溝山系 (1)
筑波山 (1)
2014年回想 (1)
2015年回想 (1)
2016年回想 (1)
未分類 (31)

月別アーカイブ

検索フォーム

<

この人とブロともになる