ラッキーの低山ハイキング&里山歩き

四阿屋山 つつじ新道からの周回コース

四阿屋山 001
2016年2月下旬に奥武蔵の四阿屋山登りました。
四阿屋山は2回目です。今回は険路と言われているつつじ新道から登りました。距離は短いものの岩殿山の鎖場のようなスリリングな岩場もあるルートです。
10:30スタート 登山口に一礼

四阿屋山 004
11:00 つつじ新道分岐、わかりづらいですが右には斜度の緩いエスケープルートあります。
登山口からこの分岐までは、両神山の八丁トンネルから八丁峠までのルートや二子山の民宿登人から股峠までのルートと似た急登です。片側が切れ落ちているので要注意です。
※30分で獲得高度200m以上もあります。

四阿屋山 005
前方から賑やかな声がします。つつじ新道核心部の岩場の前で9人パーティが停滞していました。先頭のリーダーが岩登りのルートを見つけられないようです。10分位停滞していましたが結局全員降りてエスケープルートに行きました。

四阿屋山 006
前方がクリアになったので登り始めます。この写真の鎖場を登ると前出のパーティが諦めた高さ5m位の急な第1鎖場があります。カメラ・スマホ・笛・コンパス等紐で体に繋げているグッズをすべてポケットに収納しました。
撮影前にカメラを収納したので核心部の写真を撮り忘れてしまい、後でがっかりしました・・・

※この鎖場はスタンスが少ないので、忍者のように両足を岩に突っ張って体を保持しながら登ります。安全確保のため片手は鎖を握っていて下さい。岩が濡れている時は引き返して下さい。

四阿屋山 007
急な鎖場を登りきると、若干傾斜が緩みますのでカメラを取り出します。

四阿屋山 009
尾根に登り上げてからは景観は良いです。

四阿屋山 010
巨岩の右を巻きます。

四阿屋山 012
痩せ尾根をしばらく歩くと第2鎖場です。油断ならない道です。

四阿屋山 013
第2鎖場は50m位あります。振り返って見ましたが下は見えません。ふと周辺の樹木を見るとつつじがたくさん見られます。花の季節にはさぞ綺麗な事でしょうね♪

四阿屋山 014
第2鎖場が終わっても険路が続きます。秩父御嶽山の杉ノ峠から山頂までのルートに似ています。

四阿屋山 016
所々痩せ尾根のアップダウンあります。

四阿屋山 017
11:40 両神神社奥社からの登山道と道が合わさりつつじ新道は終了。つつじ新道はなかなか面白い道でした。

四阿屋山 018
11:45 四阿屋山山頂 登山口から1時間15分かかりました。つつじ新道は四阿屋山登頂の最短ルートですがそれなりに危険が伴うので注意して登って下さい。

四阿屋山 019
山頂から両神山や二子山が見えます。四阿屋山も含め西上州に隣接した奥武蔵の山は険しいですね。両神山では天武将尾根、二子山では東岳と西岳上級者ルートと宿題が残っています。いつか登らなければなりませんね!

四阿屋山 034
山頂の景色を堪能した後、山居まで降りて福寿草を観賞しました。

四阿屋山 036


四阿屋山 038


四阿屋山 043
屋根付きベンチもありのんびりと景色を楽しめます。

四阿屋山 046
山居から車回収のため押留に下山します。

四阿屋山 047
登山地図には掲載されていない道ですが、昔からの道らしく明瞭かつ道標も豊富で安心して歩けます。

四阿屋山 048
13:00 下山 山に一礼 3時間30分のプチ登山でしたが何だか6時間位歩いたような濃い山歩きでした。

四阿屋山 057
時間に余裕があったので節分草自生地に行きました。

四阿屋山 055
今が見頃ですね可憐な花が満開でした。
四阿屋山つつじ新道 つつじの花咲く季節にもう一度歩きたいルートですね!(^^)!
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  1. 2016/02/23(火) 23:00:00|
  2. 四阿屋山
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丹沢大山 美しい霧氷

丹沢大山 058
丹沢大山山頂直下の見晴台にて。富士と霧氷と雪

今回は日本三百名山でもあり、霊山としてご利益のありそうな丹沢大山に登ってまいりました。
コースタイム
8:40登山口⇒8:50大山ケーブル駅⇒9:40阿不利神社ケーブル駅⇒11:20阿不利神社奥の院⇒13:00見晴台⇒13:30二重滝⇒14:30登山口 休憩込み約6時間でした。

丹沢大山 001
8:40 登山口スタート

丹沢大山 002
登山口から丹沢大山の山頂が見えますがずいぶん遠い感じです。登山口から標高差900mあるので登り甲斐あります。

丹沢大山 004
こま参道 土産物店や旅館が並んでいます。

丹沢大山 006
登りは女坂を登ります。

丹沢大山 015
女坂七不思議 ①弘法水 弘法大師が杖で突いたら水が湧いた場所。一年中水が枯れない。

丹沢大山 014
女坂七不思議 ②子育地蔵 祈るとお地蔵さんの顔が子供の顔に変わる。子供の成長祈願の場所

丹沢大山 017
女坂七不思議 ③爪切り地蔵 弘法大師が一夜で彫り上げたお地蔵様

丹沢大山 018
女坂七不思議 ④逆さ菩提樹 上に行くほど太くなる木。現在2代目

丹沢大山 019
逆さ菩提樹と無明橋の間に雨降山大山寺があります。今回は通過します。

丹沢大山 020
女坂七不思議 ⑤無明橋 話しながら渡ると何かを無くす橋

丹沢大山 023
女坂七不思議 ⑥潮音洞 四角い洞に石を投げいれると潮騒の音が聞こえる。

丹沢大山 024
女坂七不思議 ⑦眼形石 さわると眼の病気が治る石

丹沢大山 026
9:40 ケーブル阿不利駅手前の売店(標高670m)に到着。山頂まで後600m弱登ります。
※ここに公衆トイレあります。真冬は山頂トイレは使用できませんので注意!

丹沢大山 028
9:45 阿不利神社で安全祈願。おみくじは大吉でした(^o^)

丹沢大山 029
阿不利神社からは、三浦半島や江の島が見えます。

丹沢大山 032
社殿の脇から頂上登山口に進みます。

丹沢大山 033
頂上登山口に入る前にセルフお祓い。※初穂料100円
お祓い所の右の門が登拝門で本坂入口、直進はカゴヤ道で16丁目で本坂と合流します。その名の通りカゴヤが使った比較的平坦な道だそうです。

丹沢大山 034
10:00 一礼して登拝門を通ります。

丹沢大山 036
10:15 夫婦杉 杉の木2本が下で結合。夫婦円満のご利益。

丹沢大山 041
牡丹岩 

丹沢大山 042
天狗の鼻突き岩 天狗が鼻で開けた穴。強い信念を与えるご利益。

丹沢大山 048
本坂一番のビューポイント富士見台。昔は茶店があったそうです。富士山や表尾根がよく見えます!

丹沢大山 055
標高1000mを越えると霧氷が見られます。太陽の光に輝き美しいです。

丹沢大山 058
富士山と霧氷と雪。いつまでも眺めていたい景色です。積雪は登山道10cm、吹き溜まり20cm位です。

丹沢大山 059
11:20 阿不利神社大山頂上本社到着。ご神木の雨降りの木も霧氷の花が満開です。(樹種はブナ)

丹沢大山 060
11:22 山頂(標高1251.7m)

丹沢大山 062
山頂の本社社殿下に御神体の石があるそうですが開帳されていません。
代わりに自分のザックを開帳いたします(笑)
前列⇒①救急キット②食料③小物(プラティパス・簡易トイレ・ホッカイロ・ごみ袋等)④ダウンジャケット⑤水(合計で1.5L)
後列⇒⑥リペアキット(ガムテープ・靴ひも・ナイフ・予備メガネ等)⑦ビバーグキット(ツェルト・ヘッドライト・傘・ラジオ・ライター・紐等)⑧軽アイゼン⑨雨具⑩ジェットボイル
ザック外付けポケット⇒熊鈴・コンパス・カメラ・水・行動食・ストック
ウエアのポケット⇒地図・身分証・財布・スマホ・飴
25リットルのザックではパンパンですね。

丹沢大山 064
絶景を眺めながら昼食

丹沢大山 065
12:05 下山開始

丹沢大山 067
標高1000m位までは、霧氷の花が満開です。

丹沢大山 068
雷ノ峰尾根を降ります。1000m以下では霧氷は見られません。

丹沢大山 070
見晴台まで降りて休憩。振り返ると先程までいた頂上が見えます

丹沢大山 076
見晴台からふれあいの道を歩いて下社に向かいます。

丹沢大山 077
ルート途中杉の巨木が見えたので寄り道。この木は『絆の木』と言われています。ご神木の大杉と他の木が下部で結合しているため、人との繋がりを深めるご利益があるそうです。他にも『縁切りの杉』と言うご神木もあります。こちらは悪縁を断ち切るご利益があるそうです。 

丹沢大山 081
二重滝 禊の滝です。

丹沢大山 084
鹿と遭遇。人を恐れる様子もなくすぐ横で草を食べています。

丹沢大山 086
下山は男坂を使いましたが参りました・・・・、形は階段ですが、段差が大きく傾斜もあるのでまるで岩場です。疲れた膝に響きます。男坂は登りで使うのがおすすめ!

0209 001
お札と招き猫をゲットしました。お札は山専財布に、招き猫は日常財布に入れました。
今回も素晴らしい景色や自然の風物を楽しめた充実した山歩きになりました(^o^)

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  1. 2016/02/09(火) 15:10:00|
  2. 丹沢大山
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プロフィール

ラッキー

Author:ラッキー
東京都在住の会社員です。
ハイキング記事や身近な景色を記録したブログです。
主に東京都・山梨県・埼玉県・神奈川県の山を歩いています。今後は長野県・群馬県・栃木県・新潟県の山にも登りたいなと思っています。
夢は南アルプスの見える山村に移住して山に関わる仕事をしながらの半農生活です。山でお会いした際にはお気軽にお声掛け下さい!

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