ラッキーの低山ハイキング&里山歩き

釜ノ沢五峰 ~里山の楽しさ満載の山

般若山・釜ノ沢五峰 003
3月17日(火)埼玉県小鹿野町にある法性寺奥の院と釜ノ沢五峰を組み合わせて歩きました。
8:10 スタート地点の法性寺(右がトイレ、駐車場は山門手前50m位の場所に約20台分位あります。)

般若山・釜ノ沢五峰 005
山門をくぐり本殿前で花供養代(環境整備費用)300円をポストに入れて入山します。
手入れされた庭は美しく、また本堂裏の断崖には懸崖造りの観音堂もあり目を楽しませてくれます。

般若山・釜ノ沢五峰 006
庭の奥にある大岩のトンネルをくぐり登山道に入ります。

般若山・釜ノ沢五峰 008
すぐに龍虎岩の鎖場です。よく見れば龍と虎が睨み合っているように見えます。

般若山・釜ノ沢五峰 009
中に祠があります。

般若山・釜ノ沢五峰 010
龍虎岩の先、岩盤に彫られた石段を約15分登ると13仏が安置された岩窟があります。

般若山・釜ノ沢五峰 011
岩窟の先に道標があります。まずお舟観音に向かいます。

般若山・釜ノ沢五峰 012
片側が50m以上切れ落ちた高度感ある岩稜です。

般若山・釜ノ沢五峰 013
8:40 先端にあるお舟観音様参拝

般若山・釜ノ沢五峰 014
大日如来様に向かい、来た道を戻ります。風雨の強い日は歩きたくない道です。

般若山・釜ノ沢五峰 019
大日如来様は岩峰の上です。参拝のため足場を切られた鎖場を登ります。ここから見えませんが2本目の鎖より上部は高度感満点!

般若山・釜ノ沢五峰 020
8:50 大日如来様参拝。
猫の額ほどのスペースに立つと足がすくむ程の高度感があります。さっさと降りてしまいました。(+o+)

般若山・釜ノ沢五峰 023
9:15 大日如来様から尾根道を進むと途中休憩に適した鉄塔のある広場があります。

般若山・釜ノ沢五峰 025
鉄塔から先のスゲノ沢の道は、足元の悪い急降下です。

般若山・釜ノ沢五峰 026
降り切ったところで道標に従って隣の尾根に登り返します。登りかえすとまた鉄塔があります。

般若山・釜ノ沢五峰 030
9:40 亀岩展望台到着。亀と言ってもサイズはガメラクラスです。

般若山・釜ノ沢五峰 032
長若山荘目指して尾根を降ります。

般若山・釜ノ沢五峰 033
9:50 長若山荘裏に降ります。

般若山・釜ノ沢五峰 035
長若山荘の先に釜ノ沢五峰登山口あります。標識に従い臼の沢沿いの道を登ります。(※左の階段は作業道)

般若山・釜ノ沢五峰 034


般若山・釜ノ沢五峰 039
10:20 一の峰

般若山・釜ノ沢五峰 042
10:30 二の峰 二の峰の碑の脇にある鎖を引っ張って強度を確認して鎖場を降ります。

般若山・釜ノ沢五峰 045
鎖場を下から撮影。

般若山・釜ノ沢五峰 046
10:40 三の峰

般若山・釜ノ沢五峰 047
鎖場が見つからず少し戻り赤テープを目印に降ります。

般若山・釜ノ沢五峰 048
このルートも急斜面なうえ残置ロープが切れているので木の根や岩を掴んで降ります。

般若山・釜ノ沢五峰 049
途中の崩壊箇所はトラロープに沿って進み登山道に復帰しました。

般若山・釜ノ沢五峰 050
登山道に復帰して振り返ると鎖場が見えました。
(※三の峰の鎖場を降りるには、三の峰の碑の横からいったんバンドまで降り鎖の起点まで横に移動する必要があったのですね、下調べ不足でした。)

般若山・釜ノ沢五峰 051
10:50 四の峰

般若山・釜ノ沢五峰 053
11:00 五の峰

般若山・釜ノ沢五峰 054
11:01 五の峰の先に休憩適地があります。

般若山・釜ノ沢五峰 061
両神山を背景に自撮り。

般若山・釜ノ沢五峰 064
休憩した場所から先は道型は明瞭ですが登山者が少ないので落葉に埋もれています。

般若山・釜ノ沢五峰 066
11:50 中ノ沢分岐を金精神社・文殊峠方面へ

般若山・釜ノ沢五峰 067
11:55 文殊峠。トイレ・東屋・天体観測所があります。

般若山・釜ノ沢五峰 069
360度の展望。両神山と埼玉のジャンダルム小鹿野二子山が見えます。小鹿野二子山は迫力あるルートでした!

般若山・釜ノ沢五峰 070


般若山・釜ノ沢五峰 071
武甲山から大持山ライン。

般若山・釜ノ沢五峰 072
中ノ沢分岐まで戻り下山開始。途中竜神山・兎岩分岐を左にやりすごして右ルートを降りると倒木が多くなってきました。

般若山・釜ノ沢五峰 077
中ノ沢分岐から中ノ沢までは道型ははっきりしていますが、倒木が多く荒れています。あまり歩かれてはいないようです。
(※竜神山・兎岩ルートで下山する方が、歩きやすく景観も良さそうです。)

般若山・釜ノ沢五峰 078
さすがにこの橋は渡れません。しばらく沢を下って登山道に戻ります。

般若山・釜ノ沢五峰 079
12:30 中ノ沢で林道に降り無事下山。
この後法性寺駐車場まで約40分の車道歩きしました。

般若山・釜ノ沢五峰 002
法性寺周辺は福寿草が満開でした。斜面一面黄色く見える場所もあり見事です。これからの季節は桜やつつじも美しく咲き誇り、さらに秋にはいちめんにシュウカイドウの花が咲くようです。お花見だけでも楽しめるエリアです。
釜ノ沢五峰と奥の院は高度感・鎖場・深山の雰囲気・季節毎の美しい花ありのおすすめルートです。

般若山・釜ノ沢五峰 080
釜ノ沢五峰の帰り、山伏峠のザゼンソウ自生地に立ち寄ると2株ほど咲いていました。こちらも楽しみですね!

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  1. 2015/03/20(金) 10:05:00|
  2. 釜ノ沢五峰
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スプリングエフェメラル2015年

自宅付近の里山や公園で見つけたスプリングエフェメラル達
節分草031
節分草(3月2日撮影)

スノードロップ(待雪草)054
スノードロップ(待雪草)(3月2日撮影)

福寿草056
福寿草(3月2日撮影)

アズマイチゲ003
アズマイチゲ(3月13日撮影)
撮影日は寒かったのか満開にはなりませんでした。

カタクリ001
カタクリ(3月13日撮影)
開花はもう少し先ですね。可憐なスプリングエフェメラルに早春の訪れを感じました。

季節が進むにつれ山中で見ることが出来る山桜やシャガやミツバツツジ楽しみです。ちょっと気が早いですが、初夏の高山植物の花を見に行く事を想像すると今からワクワクしてしまいます。
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  1. 2015/03/15(日) 12:00:00|
  2. 未分類
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秩父御嶽山 道の駅大滝温泉~秩父御嶽山周回ルート

秩父御嶽山 024
2015年2月24日秩父御嶽山に登りました。強石(こわいし)ルート途中の鉄塔下から撮影。美しいシルエットの山です。山頂付近は斜度もありそうなので気が引き締まります。

本日のルート
道の駅大滝温泉⇒普寛神社⇒杉の峠⇒強石ルート⇒強石・町分ルート分岐⇒秩父御嶽山山頂⇒ワラビ平⇒普寛トンネル⇒森林管理道御嶽線⇒普寛神社⇒道の駅大滝温泉

本当は落合ルートで下山したかったのですが、2010年以降は大規模な土砂崩れで通行止めになっております。落合ルートは古いガイドブックによると初夏にはミツバツツジが楽しめ、ルート上に「清めの滝」など見どころがあるようです。復旧を願っています。

秩父御嶽山 002
8:30 普寛神社で安全祈願。

秩父御嶽山 055
秩父御嶽山は、木曽御嶽山大滝口を開いた普寛導師が開山した山です。

秩父御嶽山 003
普寛導師の偉業を伝える掲示板です。多数の霊山を開山していますね。

秩父御嶽山 004
山上集落を見ながら森林管理道御嶽線を登ります。(※以降は森林管理道御嶽線を林道と表記します。)
外気温3℃でしたが、歩き始めて10分もすると背中に汗をかきそうな感じだったのでアルパインパーカーとソフトシェルはザックに収納し長袖アンダー+Tシャツの重ね着のスタイルになります。
奥に見える山は和名倉山です。

秩父御嶽山 005
杉の峠目指し東に向かう林道を進みます。

秩父御嶽山 006
前写真のプレハブ先のコーナーの砂防ダム脇から山に入ります。

秩父御嶽山 007
今にも折れそうな橋です。橋の下の沢にはとても透明な水が流れており心が癒されます。
(※荒川源流の一つです。)

秩父御嶽山 008
ひと登りするといったん林道に出ます。杉の峠までの山道は林道のショートカットの連続です。
(※2月24日現在、林道の雪は自動車に踏み固められて氷化しており、山道の方が歩きやすかったです。)

秩父御嶽山 009
林道に上がってすぐに山道がありますがこれは作業道です。このコーナーの先に正規の登山道があります。

秩父御嶽山 010
正規の登山道入口標識

秩父御嶽山 011
またしても折れそうな橋を渡ります。しかも凍結しており滑ります。

秩父御嶽山 013
橋を渡った後ひとしきり急斜面を登ると、林業作業場脇を通って再び林道に出ます。

秩父御嶽山 014
作業場から30m位林道を下った場所に杉の峠に向かう山道入口があります。
バツ印方向に進んでも山頂に行く事は出来ますが、単調な林道歩きになってしまいます。(※下山ルートとしては安全でおすすめです。)

秩父御嶽山 015
9:40 杉の峠着。ザックを降ろして小休憩。小鹿野二子山の股峠に似た雰囲気の場所です。

秩父御嶽山 017
ここで北北西に進路変更です。御神木のような杉の間を通って尾根に取りつきます。

秩父御嶽山 019
グングン高度が稼げてお得感のある道です(^o^)

秩父御嶽山 025
10:05 急登後水平な尾根道に変わり程なく鉄塔下に到着。写真右端に秩父御嶽山が見えます。

秩父御嶽山 026
滝沢ダムも見えます。奥に見える山は白泰山(標高1793m)でしょうか?

秩父御嶽山 029
10:40 ほぼ水平の尾根道を辿り林道と交差します。写真左端の階段を登ります。
(※林道を右に進むと古池登山口に、左に進むと秩父御嶽山の南を巻いて落合登山口に着きます。)

秩父御嶽山 031
熊倉山の城山(じょうやま)ルート上部に似たヤセ尾根急斜面です。雰囲気が似ているので5月頃になれば熊倉山同様にイワウチワが見れるかもしれませんね!

秩父御嶽山 032
だんだん岩がでてきました。

秩父御嶽山 034
時々、手に持っていたアイゼンを前方の岩の上に放り上げて、3点支持で登ります。

秩父御嶽山 035
11:15 強石・町分ルート分岐。ベンチあり

秩父御嶽山 036
あと少しで山頂です!

秩父御嶽山 037
今日は一人のハイカーともすれ違っていないので誰かいないかな?と期待してしまいます。(※本日は入山から下山まで誰にも会いませんでした。)

秩父御嶽山 038
11:20 山頂到着。
木曽御嶽山噴火で遭難した方々のご冥福を祈って鐘を鳴らします。静かな山に澄んだ音色の鐘の音が響きます。

御嶽山山頂は四阿屋山山頂のように狭くて座る場所も無いので強石・町分ルート分岐のベンチまで戻り休憩です。

秩父御嶽山 040
休憩後再び山頂に戻ります。山頂は360度の視界があるのですが、本日は空が霞んで遠方は見えませんでした。かろうじて写真中央に両神山が見えます。両神山の左に見える三角形のピークは秩父槍ヶ岳でしょうか?
秩父御嶽山から伸びた稜線上にある山は大岩(標高1026m)、その奥の山は四期萩(標高1188m)だと思います。この尾根を辿ると両神山の白井差峠につながっていますが、山高地図では破線ルート以下のグレー破線(登山道ではない小道)表記です。

秩父御嶽山 042
南方向には、妙法ヶ岳、霧藻ヶ峰、雲取山が見えます。

秩父御嶽山 043
下山開始、山頂の西方向の急な鎖場を3点支持で慎重に降ります。

秩父御嶽山 044
11:50 ワラビ平。ここで落合に向かって左折です。直進方向は白井差峠に向かうグレー破線(登山道ではない小道)です。

秩父御嶽山 045
12:10 普寛トンネル到着。ここから長~い林道下りです。

秩父御嶽山 050
かもしかと遭遇。

秩父御嶽山 053
単調な林道にも所々ビューポイントがあります目を楽しませてくれます。秩父御嶽山が見えます。

秩父御嶽山 056
13:35 道の駅大滝温泉到着しました。大滝温泉でゆっくりと汗を流しました。

秩父御嶽山 058
彩甲斐街道を秩父市に向かっての走行中は車窓からは奇岩や美しい稜線が見られて楽しいです。写真に写っているこの名も無き山登ってみたいなと思いました。いつかこの辺りの民宿をベースに周辺の名も無き山々を歩き回りたいですね!
(※尚わき見運転は危険です。安全な場所で停止してから山を眺めましょう。)

秩父御嶽山は、カモシカや小鳥に出会える豊かな自然環境、適度な楽しさの岩稜や鎖場、過度な観光地化によるハイカー渋滞の無い静かな山歩きが出来る山です。行程も短いので日の短い時期でも安心です。ただしハイカーが少ないので道迷いや事故を起こした際は救助されるまで数日かかる可能性があるので、登山届提出は当然ですが身内にも登山計画を渡しておいた方が良さそうです。

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  1. 2015/03/02(月) 01:00:00|
  2. 秩父御嶽山
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プロフィール

ラッキー

Author:ラッキー
東京都在住の会社員です。
ハイキング記事や身近な景色を記録したブログです。
主に東京都・山梨県・埼玉県・神奈川県の山を歩いています。今後は長野県・群馬県・栃木県・新潟県の山にも登りたいなと思っています。
夢は南アルプスの見える山村に移住して山に関わる仕事をしながらの半農生活です。山でお会いした際にはお気軽にお声掛け下さい!

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