ラッキーの低山ハイキング&里山歩き

十二ヶ岳~西湖湖畔から毛無山山頂まで

十二ヶ岳 007
山梨県富士河口湖町にある御坂山塊の十二ヶ岳(1683m)に登らせていただきました。写真右奥にある。まるで絵本から飛び出してきたような形の山です。山の斜面の形どおり付けられた岩登りルートはなかなかのものでした。

十二ヶ岳 100
事前情報で文化堂トンネル横駐車場が使えない事がわかったので、富士河口湖町いずみの湯さんに駐車させていただきました。事前に電話を入れると気持ちよく『どうぞご利用下さい』とおっしゃって下さいました。

十二ヶ岳 002
6:50分スタート。朝霧たつ西湖は神秘的でした。

十二ヶ岳 009
湖岸の道路を約30分ほど歩き登山口に到着。登山口は文化堂トンネルの東口の矢印の場所です。
登山ポスト・トイレ無しです。

十二ヶ岳 008
文化堂トンネル脇駐車場は2014年10月現在写真のように工事中で利用できません。

十二ヶ岳 017
登り始めは暗い樹林帯の中の急登ですがしばらくすると雰囲気の良い山道に変わります。

十二ヶ岳 018


十二ヶ岳 019


十二ヶ岳 020


十二ヶ岳 021
P1241の先で男性単独登山者に抜かれました。晩秋の山道と登山者って絵になりますね!

十二ヶ岳 023
8:35長浜分岐

十二ヶ岳 024


十二ヶ岳 025
雰囲気の良い樹林帯からカヤトに場面が変わると絶景が待っていました。苦労して登った甲斐があります!

十二ヶ岳 028
西湖も鏡のように綺麗です。

十二ヶ岳 031
富士山は見る方位によっていろんな表情がありますが、北側から見る富士は裾野から良く見えるので迫力満点です。

十二ヶ岳 033
9:00中間点の毛無山山頂到着。山頂が平なので休憩にもってこいの場所です。この先の険路に備えサーモスの熱湯でココアを入れて小休止しました。

いよいよ核心部に突入します!

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  1. 2014/10/31(金) 00:00:00|
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笠取山~快適な草原と多摩川の源流

笠取山 064
笠取山(標高1953m)に登らせていただきました。
ガイドブックに載っていた素晴らしい景観に惹かれていつか登ってみたいと思っていました。
実際に登ってみると想像以上に素晴らしい山でした!

笠取山 136
※帰りに撮影した一ノ瀬林道入口。民宿の看板が目印です。

笠取山 002
8:00作場平駐車場到着。(気温5℃)
駐車台数約50台。
青梅街道大菩薩ラインのおいらん淵の先に一ノ瀬林道の入口があります。入口から約10km奥に作場平駐車場があります。完全舗装で一本道なので迷うことはありませんがすれ違い困難な場所が結構あります。この林道は奥にある集落の生活道路も兼ねているので早朝でも対向車が来ます。対向車に注意して運転する必要があります。
①トイレ有り。
②登山ポスト無し。
③自販機無し。コンビニ無し。(※奥多摩町~作場平間約30kmの間でコンビニ見ませんでした。)

笠取山 004
一礼して入山。最初は30mもありそうなカラマツと檜の樹林帯です。

笠取山 008


笠取山 011
一休坂分岐をヤブ沢峠方向に進みます。登りには一休坂よりもこちらの方が景色の変化が多く飽きません。自然公園のようにとても良く整備された登山道です。(一休坂は下山路に向いています。)

笠取山 015
水が透明でとても美しい沢です。

笠取山 016
8:45ヤブ沢分岐

笠取山 017


笠取山 018


笠取山 022
ヤブ沢分岐を通過するとミズナラや山桜やかえでの明るい樹林帯に変わります。また沢から涼しい風が吹きほとんど汗をかきません。

笠取山 025
殆ど勾配の無いよく整備された登山道を辿ります。

笠取山 026
9:25分ヤブ沢峠(ヤブ沢分岐に似た標識ですが違う場所です。)
ここで林業の方が使用する奥山作業道と合流します。笠取小屋までの約20分は自動車の走れる水平車道を歩きます。

笠取山 030
9:40笠取小屋到着。ベンチで小休憩。トイレもあります。トイレわきにはピンク色の実が鈴なりのマユミの木?がありました。

笠取山 035
小屋から先は草原が広がります。山の中を歩いてきたので急に開放感ある場所に出ると感動します。

笠取山 042
前方に丘が見えます。

笠取山 043
雁峠分岐。燕山(2004m)古礼山(2112m)水晶山(2158m)の美しい山並みが望めます。

笠取山 051
10:00小さな分水嶺

笠取山 050
小さな分水嶺の説明板。

笠取山 058
初冠雪した富士山が見えました。

笠取山 066
古びたエンジンが朽ち果てていました。索道のエンジンでしょうか?

笠取山 070
このコース最大の急勾配です30度以上の斜面をほぼ直進で登ります。

笠取山 077
20分かけて登りきりました。振り返って南西方向を見ると大菩薩嶺と富士山が見えます。

笠取山 078
西方向には乾徳山が見えます。

笠取山 079
北西方向には燕山や水晶山が見えます。奥に見えるのは甲武信ヶ岳でしょうか?

笠取山 083
しばし展望を楽しんだ後山頂に向かいます。シャクナゲとスズタケの痩せ尾根を進みます。

笠取山 087


笠取山 088
最後のこの岩塊をよじ登れば山頂です。

笠取山 089
10:40山頂到着

笠取山 094
下山路は東側のシャクナゲとスズタケの間の道を進みます。トトロに出てくる草のトンネルみたいな場所もあります。

笠取山 101
11:20水干分岐で見た昔の道標。この下に現代の道標もあります。

笠取山 107
11:30多摩川の源頭が見えてきました。

笠取山 108
傾いた標識の右奥の窪みから水滴がしたたり落ちています。

笠取山 110
近づいて覗きます。多摩川の最初の流れはここの60m程下にあります。

笠取山 115
水道道というルートを降りて多摩川の流れの始まりを見に行きました。画面左下の岩の隙間から水流が始まっていました。

笠取山 117
紅葉がきれいです。

笠取山 123
笠取小屋で小休止後一休坂を降りました。

笠取山 125
一休坂沿いの水流も透明感抜群です。

笠取山 130


笠取山 132
この先で鹿と遭遇。手が届くほどの距離だったので撮影できませんでしたがかわいい眼をしていました。

笠取山 112
13:30無事下山しました。笠取山は心落ち着く山でした!癒しの名山と言えるでしょう。

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  1. 2014/10/20(月) 17:00:00|
  2. 笠取山
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乾徳山~鎖場と原生林

乾徳山 021
9月下旬に乾徳山(標高2031m)に登らせていただきました。
撮影場所は国師ヶ原分岐直前です。(※乾徳山の姿が良く見えるポイントです。)


乾徳山 003
徳和無料駐車場に午前5:30分到着。
①トイレは道路を挟んだ隣の公園にあります。(※新しくて清潔です。)
②自販機はありますがコンビニはありません。(※勝沼IC以降コンビニ見ませんでした。)
③登山ポストはありません。(※私は基本的に自宅から電子申請するので問題ありませんが。)

乾徳山 004
乾徳神社で安全祈願

乾徳山 005
登山口付近に約10台分の駐車場。
(※最終民家を過ぎてからは道幅が狭くなるので運転注意ですが、ここまで車で登れば15分位歩行時間を節約できそうです。)

乾徳山 008
6:30分登山口。非常にわかりやすい登山口でした。

乾徳山 012
7:10分銀晶水
ここで今日初めて会った登山者に抜かれました。

乾徳山 014
7:30分駒止
ここで本日2人目の登山者に抜かれました。以降下山途中まで人と会いませんでした。

乾徳山 020
駒止を過ぎると辺りが急に薄暗くなりガスってきました。なぜか小鳥のさえずりも聞こえなません。神秘的な静かさです。

乾徳山 023
8:00分国師ヶ原(※ここはドコモのスマホ通話できます。)
右側ルート⇒大平牧場・道満山・徳和
直進ルート⇒扇平・山頂
左側ルート⇒高原ヒュッテ避難小屋・山頂
(※2014年11月まで避難小屋改修工事。9月末時点で壁が張られておらず使用不能です。)

乾徳山 026
紅葉

乾徳山 027
場面が朝露に濡れる薄原に変わります。物音一つしないとても寂しげな草原です。

乾徳山 028
8:30分月見石

乾徳山 032
薄の草原を漕いで乾徳山に向かって進みます。

乾徳山 038
薄の草原を抜けると岩稜帯になります。

乾徳山 039
9:15分髭剃り岩 このあたりから両手両足でよじ登りです。
(※毛無山直登路と似た雰囲気です。)

乾徳山 041
最初の難関直後。
(※ここにたどり着くためには、梯子の左側の岩の外側を這い上がり頂点でこの岩を跨いで梯子に取りつきます。左の岩の外は数百mの崖でかなり高度感があります。)

乾徳山 042
いくつもの露岩をよじ登ると5m位の垂直の鎖場があります。ここは岩目に従って斜めに登ります。鎖はバランスを取るために軽く掴みました。

乾徳山 043
2段目は3m位です。1段目同様岩目に沿って斜めに登ります。

乾徳山 044
鎖場を登りきると紅葉が始まっていました。

乾徳山 047
こんな岩場にもイワインチンの花が咲いています。

乾徳山 049
山頂まで最後の鎖場。15m以上あります。前半はフイールドアスレチックのように鎖に懸垂して登ります。後半は伊豆ヶ岳男坂上部に似た岩登りです。

乾徳山 051
鎖場の頂点から下を覗く。

乾徳山 050
9:35分山頂到着。山頂誰もいません。

乾徳山 052
山頂の祠にお参り

乾徳山 053
雲が多く展望はありませんでしたが、紅葉し始めた木々は見れました。

下山路ですが標識が無いので降り口が解りづらいです。
山頂岩塊の北端の降りれそうな場所を順番に覗くと、鎖と鉄梯子がついている場所があります。
ところが鎖が短くて最後は鎖にぶら下がって鉄梯子に取りつきます。しかも高度感があり登りより怖かったです。

乾徳山 057
山頂岩塊を降り岩尾根を進みます。

乾徳山 058
岩尾根から降りる場所。標識無し。

乾徳山 060
原生林迂回新道分岐。

乾徳山 061
秋の訪れを感じます。

乾徳山 064
原生林迂回新道は単なる山の斜面です。踏み跡も無く迷いそうですが赤テープが多くて助かりました。
(※よっぽど道迷いが多かったのでしょう1m毎に赤テープがあります。迷い込みそうな場所がたくさんあります。)

乾徳山 065
原生林の斜面に人間の作った物があるとほっとします。

乾徳山 067
久しぶりに道なき道を歩いている感じがします。夜間であれば山慣れしている人でも迷うでしょうね。今回は昼間でしかも赤テープが豊富にあるので安心してルートファインティングの練習させてもらいました。

乾徳山 070
樹木や石が苔むしています。よっぽどガスっている日が多いのでしょうね今日は運が良かったかもしれません。

乾徳山 072


乾徳山 073


乾徳山 075
一面緑の空間です熊倉山の笹平に似ています。

乾徳山 081
11:20分高原ヒュッテ避難小屋到着。

乾徳山 084
何か気配が・・・

乾徳山 088 (2)
登山道上で鹿と遭遇。しばらく見つめあってしまいました。

乾徳山 090 (2)
前写真の鹿と一緒にいた鹿。
困ったぞ!家族連れの動物は防衛本能が強く働いて攻撃的になるからです。なにしろ相手は鹿の成獣です突っ込まれたらこっちは危ないです。前に進めずしばらく睨み合っていると遠くから鹿の鳴き声がしました。すると鹿の家族は去っていきました。

乾徳山 097
12:40分無事下山。登山口に一礼しました。

乾徳山は有名な割には思いのほか入山者が少ないです。
登山スキルアップにはもってこいの山ですが、登山道で鹿と鉢合わせするような静粛境でもあります。
できるだけ早立ちして足元が明るいうちに下ってしまいたい山です。


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  1. 2014/10/05(日) 00:00:00|
  2. 乾徳山
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プロフィール

ラッキー

Author:ラッキー
東京都在住の会社員です。
ハイキング記事や身近な景色を記録したブログです。
主に東京都・山梨県・埼玉県と時々神奈川県の山を歩いています。将来的には長野県・群馬県・栃木県にも侵攻予定です(笑)

夢は南アルプスの見える山村に移住して山に関わる仕事をしながらの半農生活です。山でお会いした際にはお気軽にお声掛け下さい!

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