ラッキーの低山ハイキング&里山歩き

塔ノ岳~表尾根からバカ尾根

三ノ塔尾根 001

梅雨の晴れ間の6月20日(金)塔ノ岳に登らせていただきました。
本日はワールドカップの日本VSギリシャの大事な試合ですが、山に入りたい欲求の方が勝りましたので録画観戦する事にしました。結果がわからないようにラジオは家に置いていきました。
本日のルートは、大倉BS→三ノ塔(三ノ塔尾根ルート)→塔ノ岳(表尾根ルート)→大倉BS(大倉尾根ルート)、休憩込で9時間の予定です。

三ノ塔尾根 002
7:10大倉バス停。標高290m、気温20℃。高度補正してスタート。『かぜの吊り橋』を渡ります。

三ノ塔尾根 003
アジサイ満開。少し下流の水無川公園の色とりどりのアジサイも見事でした。

三ノ塔尾根 004
奥に見えるのは鍋割山?今日の目的地はあの山稜の延長上にあります。ちょっと遠い感じがしますが頑張りますか!

三ノ塔尾根 007
山岳スポーツセンター前のアジサイ

三ノ塔尾根 009
萩山林道(舗装)を登ります。

三ノ塔尾根 010
森林が直射日光を遮ってくれるので快適です。

三ノ塔尾根 014
7:40山道入口の標識。舗装路に飽きてきたので迷わず山道を選択。

三ノ塔尾根 019
8:00送電線『新秦野線』NO43鉄塔通過

三ノ塔尾根 021
緩やかな里山の道をのんびりハイク。時折吹く風が心地よい。

三ノ塔尾根 023


三ノ塔尾根 029
8:30、牛首で先ほど分かれた林道と合流。

三ノ塔尾根 031


三ノ塔尾根 032


三ノ塔尾根 039


三ノ塔尾根 045
緊急連絡標識NO4前のベンチで一息いれてから尾根を忠実に辿ります。

三ノ塔尾根 049
緊急連絡標識NO5以降は傾斜が増して山らしくなります。

三ノ塔尾根 051


三ノ塔尾根 056


三ノ塔尾根 057


三ノ塔尾根 059


三ノ塔尾根 061
高度計は1180mを表示しているがまだ稜線が見えません。

三ノ塔尾根 063
10:10、三ノ塔(標高1204m)に到着。大倉BSから3時間かかりました。ここまでは1人のハイカーとも会いませんでした。

三ノ塔尾根 064
タイマーで自分撮り

三ノ塔尾根 065
本日はガスってしまいましたが、三ノ塔から眺める表尾根は良い景色です。

三ノ塔尾根 069


三ノ塔尾根 076
烏尾山目指して鞍部に降ります。来る度に崩れが酷くなっています。

三ノ塔尾根 079
10:50烏尾山(標高1136m)

三ノ塔尾根 080
烏尾山から見た、行者ヶ岳、新大日

三ノ塔尾根 084
11:10、行者ヶ岳

三ノ塔尾根 085
行者の先は大小さまざまな鎖場あります。

三ノ塔尾根 086
11:20、一番最後の鎖場。後ろのご夫婦の奥様が『こんなとこ降りない』と怒っていました。ご主人様がなだめて降り始めました。心配なので小休止のふりをして待っていました。お二人とも無事降り立ったので先に進みます。

三ノ塔尾根 094


三ノ塔尾根 096


三ノ塔尾根 098
12:20、崩壊ヶ所通過。昨年は崩れていませんでした。

三ノ塔尾根 102
山頂直下ではつつじが咲いていました。

三ノ塔尾根 103
12:40、塔ノ岳(標高1491m)到着。大倉BSから5時間30分

三ノ塔尾根 104
13:20、下山開始。(大倉尾根ルート)

三ノ塔尾根 108
13:30、金冷し

三ノ塔尾根 109
崩壊ヶ所の迂回路。今年の雪は各地で被害をもたらしていますね。

三ノ塔尾根 114
花立山荘前の景色。晴れていれば雄大な景色が見えたのに残念。

三ノ塔尾根 115
13:50、花立山荘。

三ノ塔尾根 116
花立山荘から堀山の家までの区間は階段状の土砂流失防止策が続く尾根です。膝が痛くなりそうです。

三ノ塔尾根 117
14:20、堀山の家

三ノ塔尾根 118
堀山の家以降はゆるやかな里山の道を下ります。14:50駒止茶屋通過、15:10見晴茶屋通過、15:40丹沢ベース通過。

三ノ塔尾根 124
丹沢ベース横ベンチで休んでいると、近くでガサガサと音がしたので、音のした方向を覗くと牛が放牧されていました。

三ノ塔尾根 127
近くで見る牛は迫力あります。

三ノ塔尾根 128
16:00、大倉尾根登山口到着。この周回ルートにかかた時間は休憩込で8時間50分でほぼ予定通りでした。

三ノ塔尾根 131
バス停までの道はアジサイの生垣が目を楽しませてくれます。

三ノ塔尾根 132


三ノ塔尾根 133
大倉BSに着くと、ちょうどバスが到着しました。

データ ①消費水分→1.5L(飲料用1.2L、調理0.3L)②消費食糧→おにぎり×3個、カップ麺×1個、チョコレートバー×2個、ゼリー飲料×2、塩分タブレット×10粒でした。

下山中に左手の甲がヒリヒリしたので右手でぬぐってから見ると出血していました。山ヒルに噛まれていたようです。ベンチで休憩した時かもしれません。そう言えば、職場の山ガールさんが『大山でヒル見たよ』と言っていたのを思い出しました。

今回もとても楽しい歩きでした。欲を言えば今は日が長いので塔から丹沢山ピストンをつけ加えてもよかったかな?と思いました。

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  1. 2014/06/23(月) 21:53:30|
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金峰山~奥秩父の盟主

金峰山 064
日本百名山の金峰山(標高2599m)に登らせていただきました。本日のルート&タイム⇒瑞牆山荘(7:30)→富士見平小屋(8:20)→大日小屋(9:10)→大日岩(9:30)→砂払いの頭(10:25)→山頂(11:10)→下山開始(12:10)→もと来た道を戻る→瑞牆山荘(15:20)。休憩1時間込みで往復8時間弱でした。スタート地点瑞牆山荘の標高が1515mで山頂が2599mで単純標高差1100m弱です。
  
金峰山 002
7:30瑞牆山荘前スタート。山荘の前を歩いていると『アナグマ』が前を横切ったのでビックリ!自然豊かですね!

金峰山 009
30分も登ると一休みできるベンチがあります。瑞牆山が近くに見えます。

金峰山 010
瑞牆山の姿は迫力満点!

金峰山 011


金峰山 017
8:20富士見平小屋。瑞牆山と金峰山分岐。ここまでは前後にだいぶ登山者がいたのですが殆どの方が瑞牆山方面に向かって行きます。

金峰山 019


金峰山 021
小屋前から指定の方向を見ると富士山が見えます。(※本日最初で最後の富士山。この後空が霞んでしまい富士山は見えなくなってしまいました・・・・)

金峰山 024
一人で金峰山に向かって行きます。標高2000m付近の風景。立ち止まって耳を澄ますと風の音しか聞こえません。

金峰山 026
気持ちの良い針葉樹林帯を登ったり降りたりしながら進みます。

金峰山 030
9:00鷹見岩分岐(今日は鷹見岩には寄りませんでした)

金峰山 031
9:10大日小屋。水場も近くにあり布団も用意されている素泊まり小屋です。急な雷雨の際はありがたいですね。

金峰山 084
9:30大日岩。存在感のある岩

金峰山 085


金峰山 038
大日岩横、八丁平方面の分岐点にベンチがあり休憩。ここで『ホシガラス』を見る事ができました!高山でしか見れない鳥が見られて感激。

金峰山 045
大日岩から砂払いノ頭区間は、日陰に残った雪が氷化して滑りやすい場所があります。ここらへんから先行登山者に追いつき始めます。山頂までで3人抜きました。

金峰山 046


金峰山 047
間もなく稜線。

金峰山 048
10:25砂払いノ頭。コースの様相が一変します。

金峰山 049


金峰山 054
まるでどこかのアルプスのような景色

金峰山 052
山梨側は絶壁。

金峰山 055
ガレ場が続きます。前方山頂に見えますが偽ピークです。

金峰山 082
山梨側の下を覗くと足がすくむ程の高度。

金峰山 080
今登って来た偽ピークを振り返る。頂上右下に登山者が見えます。

金峰山 056
10:40金峰山小屋分岐

金峰山 057
頂上に向けもう一つピークを登ります。

金峰山 058
長野側はハイマツに覆われていてこれも良い景色です。金峰山小屋が遠方に見えます。悪天候時には助かります。

金峰山 060
あと少し・・・

金峰山 061
登りきると眼前には、今までの疲れがすべて吹っ飛ぶような風景があります!

金峰山 065
五丈岩。左下の登山者と比較すると巨大さがわかります。

金峰山 067
ここまで無事たどり着いた事に感謝してお参りしました。

金峰山 068
五丈岩前は山の交差点。金峰山は山小屋やテントを利用すればとても発展的なルートになりそうです。

金峰山 069
山頂に向かって最終アタック!海辺のテトラポットのような隙間だらけの岩の山をよじ登ります。

金峰山 070
11:10山頂到着(標高2599m)胸のあたりが標高2600mです。廻り目平や大弛峠からの登山者も合わさり山頂は十数名ほど登山者がいましたが、五丈岩の前に広い平地があるのでゆっくり休めます。

金峰山 077
歩いてきた稜線。奥には八ヶ岳連峰が見えます。反対側に目を向けると朝日岳、国師ヶ岳、北奥千丈岳、奥千丈岳も見えました。山頂を堪能し下山開始。

金峰山 093
下山も最終段階の富士見平小屋下ではつつじが満開でした!往路ではゆっくり見れなかったので何回も立ち止まって鑑賞しました。(エゾハルゼミの大合唱に耳をかたむけながらの至福のひと時)

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金峰山 094
15:20登山口に到着し無事下山。今回も楽しくアウトドアロックンロールしてきました!(^^)!。(※アウトドアロックンロール⇒今お気に入りの深夜番組のタイトルです。)

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  1. 2014/06/02(月) 16:29:11|
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プロフィール

ラッキー

Author:ラッキー
東京都在住の会社員です。
ハイキング記事や身近な景色を記録したブログです。
主に東京都・山梨県・埼玉県・神奈川県の山を歩いています。今後は長野県・群馬県・栃木県・新潟県の山にも登りたいなと思っています。
夢は南アルプスの見える山村に移住して山に関わる仕事をしながらの半農生活です。山でお会いした際にはお気軽にお声掛け下さい!

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