ラッキーの低山ハイキング&里山歩き

鳥屋戸尾根下り

鳥屋戸尾根に向かい下り始めると、単独男性が登って来ました。尾根の状況を聞くと笙ノ岩山から蕎麦粒山までは雪が深くて大変との事。お互いの安全を祈り別れました。

三ツドッケ 063
雪は膝位でした。しかし先程の男性の足跡があるので楽です。巻道もありましたがウサギの足跡しかありません。やはり破線ルートなのでほとんど歩かれていないようです。

三ツドッケ 065
松岩ノ頭手前までは男性の足跡がありましたが。この先から途切れがちになりました。

三ツドッケ 068
とうとう足跡が無くなりました。尾根を見ると雪がなかったので、彼は尾根を歩いたんだな?と判断し自分も尾根を歩きました。方向は合っているので何の疑問も持たずに。

三ツドッケ 067
途中道が無くなり。あやしい雰囲気になり最後崖のよううな斜面に突き当たりました。道に迷いました。登山者はこういう状態から遭難するのかな?なんて漠然と考えはじめました。

幸い左側に川苔山と林道が見えたのでパニックにならずに来た道を戻ります。すると巻道らしきものが見えますそこには男性の足跡はありませんでしたが方向も合っているし斜度も登山道っぽかったので進みました。

男性はずいぶん手前から雪の無い尾根に上ったと思われます。松岩ノ頭以降足跡がありませんでした。


三ツドッケ 077
再び雪の尾根に戻ります。足跡はありませんが地図を信じて進みます。

三ツドッケ 078
まっさらな雪道に最初の足跡を付けながら進みます。これって気分いいですね。

三ツドッケ 081
無事笙ノ岩山山頂に到着。このルート全然道標がありません。この山頂標識を見た時はホットしました。
以降は明瞭な山道に変わります。雪もありません。


三ツドッケ 084
雪は無くなりましたが、踝まで落葉で埋まる滑りやすい道を下ります。本日の鳥谷戸尾根の登りは相当辛いと思います。前半は深い落葉の急斜面、後半は膝までの雪。山頂ですれ違った男性に敬意を表します。

三ツドッケ 086
見事な木もあります。

三ツドッケ 087
午後4時を過ぎた頃下を見ると舗装林道が見えました。無事下山。

三ツドッケ 098
日が暮れた日原街道を東日原駐車場まで1時間歩きました。暗くなってからの日原トンネルはとっても怖かったです!

三ツドッケ 101
ようやく懐かしい日原の集落に着きました。丁度奥多摩行のバスが東日原バス停を出発しました。すると一人の登山者がポールを振りながらバスに合図していましたがバスは行ってしまいました。よく見ると蕎麦粒山頂で会った男性でした。次のバスまでかなり時間があるので車で奥多摩まで送りました。
聞いてみると川乗橋から蕎麦粒山山頂まで5時間半もかかったそうです。ちょうど自分と逆回りでした。お互い相手が歩いてきた道だから大丈夫!と思って歩いていたのも励みになりました。また山であいましょう!



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  1. 2013/02/05(火) 23:10:33|
  2. 蕎麦粒山
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蕎麦粒山

三ツドッケ山頂から蕎麦粒山・鳥屋戸尾根のレポです。

景色を十分に楽しみ蕎麦粒に向かいます。山頂南面の踏み跡を急降下します。

三ツドッケ 050
しばらく急降下した後2回位標識のある小ピークを越えます。途中一杯水避難小屋に向かうルートがあるはずでしたが雪でわかりませんでした。最後に広い尾根を急降下すると長沢背稜縦走路に出ます。その後時間もあまりかからずに棒杭尾根分岐に着きました。少し進むとコブの頂上からの道と巻道が交わる場所に開けた場所があったので昼食にしましした。

三ツドッケ 054
ジェットボイルで湯を沸かしラーメンを食べながら横を見るとクマさんの足跡が・・・急いで撤収です。食事中に、2名前を通過した方がいたので追いかける事にしました。このあたりは日曜日でも人少ないですね。

三ツドッケ 056
三ツドッケから蕎麦粒山までは、尾根に雪がはりついて歩けません。尾根のへりを歩きます。

三ツドッケ 058
なんとか蕎麦粒山頂にたどり着きました。先行の方に追いつきました。一名は一杯水小屋まで戻ってヨコスズを降りるとの事でした。もう一名は日向沢の峰に向かったそうです。自分は鳥屋戸尾根を降ります。
三ツドッケ 060

日向沢の峰ルート方向の写真です。

鳥屋戸尾根を下り始めると若い男性とすれ違いました。鳥屋戸を登ってきたそうです。状況を聞くと笙ノ岩山から蕎麦粒山間は雪が深くて大変だったとの事を聞きました。ただ尾根をはずさなければ大丈夫そうなので挨拶して下山開始。

実はこの後は結構大変でした続きは次のレポで。


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  1. 2013/02/04(月) 22:50:13|
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プロフィール

ラッキー

Author:ラッキー
東京都在住の会社員です。
ハイキング記事や身近な景色を記録したブログです。
主に東京都・山梨県・埼玉県・神奈川県の山を歩いています。今後は長野県・群馬県・栃木県・新潟県の山にも登りたいなと思っています。
夢は南アルプスの見える山村に移住して山に関わる仕事をしながらの半農生活です。山でお会いした際にはお気軽にお声掛け下さい!

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