ラッキーの低山ハイキング&里山歩き

竜ヶ岳 本栖湖湖畔駐車場からピストン

竜ヶ岳 009
2017年初登りは竜ヶ岳です。予定では標高2017mの雲取山でしたがダイアモンド富士がどうしても見たくて・・・・
登山日は1月10日、前々日は富士五湖周辺で20cm以上の積雪がありました。

ルート&タイム
自宅⇒(5:00)本栖湖湖畔竜ヶ岳登山者用無料駐車場⇒(5:30)登山開始⇒(5:40)石仏ルート登山口⇒(6:45)石仏&あずまや⇒(7:25)石仏ルート・湖畔ルート分岐⇒(7:40)竜ヶ岳山頂⇒休憩⇒(9:30)石仏ルート登山口⇒(9:40)竜ヶ岳登山者用無料駐車場⇒(11:00)石割の湯⇒(13:15)山中湖⇒自宅

竜ヶ岳 001
駐車場をスタート。気温-5℃。満天の星空が美しいです。

竜ヶ岳 002
まずはキャンプ場を横断。ここはいたるところに標識があり安心。

竜ヶ岳 003
キャンプ場を抜けいよいよ漆黒の闇に突入!!
視界はヘッデンと手に持った懐中電灯の範囲のみ・・・真っ暗な登山道を歩きます。
溶けた雪が再凍結した登山道は滑りやすくなっています。軽アイゼンを装着しました。

竜ヶ岳 008
1時間も登るとうっすらと明るくなりました。夜明け前の富士が美しいです。

竜ヶ岳 012
中間地点のあずまやで小休止

竜ヶ岳 013
積雪40cm位です。ずいぶん積もったものです。

竜ヶ岳 017
モルゲンに染まる御坂山塊
日の出時刻はとっくに過ぎていますが、竜ヶ岳は富士山の影に隠れ陽がさしません。
※1月10日前後は7:30頃山頂直下でダイヤモンド富士が見られます。

竜ヶ岳 019
八ヶ岳が綺麗です。

竜ヶ岳 020
7:26 予定通りの時刻に分岐に到着。少し山頂よりに移動してダイアモンドを待ちます。

竜ヶ岳 021
7:33 始まりました

竜ヶ岳 025
太陽が山頂の中心に移動してきました。

竜ヶ岳 030
ダイアモンド富士完成

竜ヶ岳 034
ダイアモンド富士観賞後山頂到着。
山でいつも感じますが背中にあたる太陽の光は本当に暖かいですね!

竜ヶ岳 033
山頂より望む雨ヶ岳
深さ40cm以上の雪原、雨ヶ岳方面はまだ誰も足を踏み入れてないようでトレースはありません。
※スノーシュー借りてくればよかった・・・・

竜ヶ岳 035
南アルプスも端からは端まで見えました。360度の展望を充分に楽しんでから下山しました。

竜ヶ岳 042
あずまやの下まで下山すると、登りの時は真っ暗で見えなかった本栖湖が見えてきました。

竜ヶ岳 044
本栖湖と南アルプス

竜ヶ岳 047
下山後、本栖湖から山中湖に移動して石割の湯で汗を流しました。

山中湖では水陸両用バスを見ました。想像以上のスピードで湖にダイブしています。
ボリュームを上げると、バスガイドさんのアナウンスやKABAのエンジン音や着水音などが楽しめます。映像の中間位で聞こえる『へ~』という呟きはバスガイドさんの説明に反応した自分の声です(笑)
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上陸シーン
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竜ヶ岳 058
山中湖長池親水公園から見た富士山。この後1時間も待てば夕日のダイアモンド富士が見られるのですが、眠気がピークに達し車内で仮眠した結果・・・・・夕日のダイアモンド富士見逃してしまいました。大変申し訳ございませんでした。(笑)

かつて竜ヶ岳は、笹漕ぎを厭わない強靭な体力&精神力を持った人しか登る事の出来なかったやぶ山だったそうですが、登山道が整備され一般登山者にも登れる山になりました。
素晴らしい展望とダイアモンド富士を望める山梨の名山、いや関東の名山と言っても過言ありませんね!

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  1. 2017/01/12(木) 08:30:00|
  2. 竜ヶ岳
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黒岳 河口湖湖畔広瀬~大石峠縦走

12月20日(火)河口湖広瀬~御坂黒岳~破風山~中藤山~不逢山~大石峠と縦走いたしました。
※三ツ峠山~烏帽子岳に至る御坂山塊の一部です
御坂黒岳 001
日の出前の河口湖湖畔風景(舟津浜駐車場から)

コース&タイム
自宅⇒(6:10)舟津浜無料駐車場⇒河口湖駅⇒(6:48)芦川農産物直売所行きバス乗車⇒(7:00)久保田一竹美術館BS⇒(7:10)野天風呂天水前⇒(9:20)新御坂トンネル分岐⇒(9:25)黒岳展望台⇒(10:15)黒岳山頂⇒(10:50)すずらん峠⇒(11:10)破風山⇒(11:25)新道峠⇒(11:50)中道山⇒(12:40)不逢山⇒(12:45)大石峠⇒(13:40)大石峠BS⇒徒歩⇒北浜荘BS⇒(15:10)船津浜無料駐車場⇒自宅

御坂黒岳 002
河口湖駅 少しガスが出ていますが、富士山も綺麗に見えます♪
バスに乗って登山口のある広瀬に向かいます。

御坂黒岳 004
久保田一竹BSを下車し、野天風呂天水の看板のある道に進みます。グーグルで下見した通りです(笑)

御坂黒岳 005
天水の建物手前の橋渡ります。

御坂黒岳 006
橋を渡り川沿いの道を進むと一件民家があります。その民家を左から巻いて100m位歩くと登山口あります。
登山口の目印は、緑色に白文字で『至広瀬』と記入してある手作りの道標です。これと同型の道標が要所に設置してあり下山時には心強いと思います。登りは何とかなっても降りは道迷いしそうなルートです。
※このルート登山地図には載っていますが、地形図には載っていません。

いきなり補助ロープ付きの急坂です。落ち葉が積もっていて滑ります。

御坂黒岳 007
傾斜にお構いなしに真っ直ぐ登る道です。
靴紐を緩め足首の可動範囲を広げ傾斜に対応しました。

御坂黒岳 008
広瀬から烏帽子岩経由の別ルートとの合流地点です。
別ルートは上から覗いてもどこが道かわからないです!この道下山に使ったら絶対道迷いしそうです。

御坂黒岳 009
別ルートとの合流点から100m位進むと、新御坂トンネル分岐です。
※通過してから振り返って撮影

御坂黒岳 011
葉の落ちた樹間から三ツ峠山が見えます。

御坂黒岳 012
斜面をひたすら真っ直ぐ登ります。傾斜がきつく凍結時は危険な道になりそうです。

御坂黒岳 013
登山口から急登3時間の末展望台へ到着\(^o^)/
雲がかかっていましたが雄大な富士山が見れて良かったです♪

御坂黒岳 015
節頭ヶ岳・鬼ヶ岳へ続く縦走路も見えます。
※節頭ヶ岳まではここから4時間

御坂黒岳 016
黒岳山頂(標高1792m)御坂山塊最高峰

御坂黒岳 018
御坂山塊の稜線に乗ると先ほどまでとは打って変わり、おだやかな散歩道に変わります♪

御坂黒岳 019
破風山山頂

御坂黒岳 021
北の樹間から釈迦ヶ岳が見えます。

御坂黒岳 022
新道峠 新道峠はエスケープルートとして最適です。30分程度で車道に降りられます。
また黒岳登山道としても、河口湖畔から中沢林道最上部まで車で入れば、急登に喘ぐことなく約1時間半で黒岳山頂に着くありがたい道です。

御坂黒岳 024
中藤山

御坂黒岳 026
富士山三昧です。(中藤山から)
※ルートのあちこちに富士山方向が刈りはらわれた撮影スポットが用意されています。

御坂黒岳 027
振り返ると、黒岳と破風山が見えます。

御坂黒岳 028
雄大な富士山を眺めながら歩きます。

御坂黒岳 029
初冬の静かな散歩道。とても気持ち良いです。

御坂黒岳 030
不逢山

御坂黒岳 032
大石峠

御坂黒岳 031
富士山とススキ(大石峠から)

御坂黒岳 033
大石峠から河口湖へ降りる道は考え事しながらでも降れる程の歩きやすさです。かつて多くの人々に歩かれたからだと思います。かつて交通の要所だった大石峠も、今では大石峠の地下にある若彦トンネルのおかげで僅か数分で大石峠を通過してしまいます。
なんだか味気ないですね。自分は一汗かいて大石峠まで登り、富士山眺めながら一服する方が好きです(笑)

御坂黒岳 036
13:40大石峠BSに到着。
※バス停の先に若彦トンネル入口

御坂黒岳 037
次のバスは2時間後なので河口湖湖畔まで歩きました。ザン靴なので2時間やそこらの車道歩きは苦になりません。

御坂黒岳 040
自動車をデポした船津浜駐車場に戻り本日歩いた黒岳や破風山を撮影。
右の三角形の山が黒岳、左の頭が平な山が破風山です。

黒岳から大石峠縦走は、前半は登り甲斐のある山道、後半は富士山の眺めが良い尾根道とバランス良く山を楽しめるルートです。湖畔には民宿も多数あるので夜は民宿に泊まって、本栖湖~三ツ峠山までの縦走プランも楽しそうですね♪いつかこのプラン実行します!

今年あと一山登りたいですが仕事も多忙です。黒岳2016年の登り納めになりそうです。


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  1. 2016/12/22(木) 17:00:00|
  2. 御坂黒岳
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三方分山&パノラマ台  精進湖湖畔県営駐車場から周回

三方分山 050

パノラマ台から望む三方分山

12月6日(火)富士山を間近で見たくなり三方分山と精進湖パノラマ台に登ってまいりました。

ルート&タイム
(8:35)精進湖湖畔県営駐車場⇒(8:45)登山口⇒(9:35)女坂峠⇒(10:20)三方分山⇒(10:45)精進山⇒(11:10)精進峠⇒(11:55)根子峠⇒(12:10)パノラマ台⇒休憩60分⇒(13:20)根子峠⇒(14:00)精進湖湖畔県営駐車場⇒休憩⇒(15:40)山梨県立リニア見学センター⇒自宅

三方分山 002
精進湖湖畔県営無料駐車場(気温6℃)
トイレ・自販機・バス停・砂浜有り
背後にはこれから登る三方分山が見えます。

DSCN1732.jpg
県営駐車場の前が『他手合浜』です。明治時代ヨーロッパ人に『東洋のスイス ジャパン・ショージ』と呼ばれた景勝地です。
与謝野晶子もこの地の美しさに感動し歌を詠みました。『秋の雨 精進の船の 上を打ち 富士ほのぼのと 浮かぶ空かな』と石碑に彫られています。

三方分山 004
駐車場から東に精進湖湖畔の車道を歩き前方に見える黒い建物とピンクの建物の間の道に進みます。

三方分山 006
この道は、旧中道往還と呼ばれ甲斐と駿河を結ぶ重要な道です。弥生時代から歩かれ戦国時代には武田信玄や織田信長の軍用道路として利用され江戸時代に入っても物資輸送路として栄えていたそうです。
今ではこの峠の地下深くに精進湖トンネルが通じ大型トラックやトレーラーが大量の物資を運んでいます。当時の人が見たら腰を抜かす事でしょう。

三方分山 008
最後の民家の先から山道になります。特に三方分山登山口の表示はありません。

三方分山 009
沢に沿いの道をいくつかの砂防ダムを高巻ながら登ります。
シニア登山者グループが先行しています。しばらく後方についていましたが、グループが小休止した際に追い越させていただきました。

三方分山 012
登山道補強の為に積まれた古い石垣に道の歴史を感じます。

三方分山 015
しばし御坂山塊らしい急登を登ると阿難坂峠(女坂峠)です。
山高地図では女坂峠(オンナサカ)が正式名称ですが、地元では阿難坂峠(アナンサカ)が正式名称です。以下現場の掲示板のコピーですが『女坂という別名は、昔身重だった女性が道中で出産後、母子ともに亡くなり、そこに埋葬され供養のため、子を抱いた石地蔵を建て、この石地蔵が女石と名付けられたことから女坂と呼ばれるようになったと伝えられる。富士河口湖町教育委員会』とても悲しい峠です。

三方分山 017
女石と呼ばれた古い石地蔵

三方分山 020
女坂峠から三方分山の主尾根に乗ると前方に山頂部が見えます。
※所々崩壊地があるので歩行注意です。

三方分山 021
日差しは暖かいのですが、ちょっとでも風が吹くと手がかじかむ寒さです。

三方分山 025
三方分山山頂は樹林に囲まれた静かな広場です。本日の最高地点標高1422mです。

三方分山 027
富士山方面のみ刈り払われています。富士山頂は雲の中・・・・今日は富士山ダメかな?残念・・・・

三方分山 030
景色はともかく気持ち良い尾根道が続きます。

三方分山 031
精進山(湖西山)山頂の三角点
この先の道は精進湖まで降りちゃうんじゃないと思う位の急降下です。

三方分山 035
精進峠(三ッ沢峠)
※精進山~精進峠は躓きやすい岩の急降下なので歩行注意です。

三方分山 036
精進峠からパノラマ台方向を見ると通行止め風にロープが張ってありますが、ロープに沿って崩壊箇所を避けながら進めます。

三方分山 045
根子峠
※精進峠~根子峠間は細尾根の歩行注意箇所が多いです。

三方分山 046
根子峠の先に、2004年発行千円紙幣撮影地分岐があります。

三方分山 063
パノラマ台までは樹林帯歩きで景色は見えませんが、パノラマ台に到着するとパッと視界が開け眼前に雲ひとつかかっていない富士山がバーンと望め思わず『オー!』と声をあげてしまいました(笑)

三方分山 050
北に三方分山

三方分山 051
少しづつ東に視線を移すと、左の三角形は王岳、その右に鬼ヶ岳と雪頭ヶ岳、その右奥は十二ヶ岳。

三方分山 055
竜ヶ岳と本栖湖
竜ヶ岳は12月下旬~1月上旬にかけダイヤモンド富士が見られるので特に元旦の朝は1000人位山頂に集まると。そばにいらっしゃった地元ハイカーさんに教えていただきました。

三方分山 056
雨ヶ岳と奥に見える突起はタカデッキ。

三方分山 057
パノラマ台の北から南の180度のパノラマ

三方分山 061
富士山を眺めながら1時間も休憩しました。
パノラマ台は精進湖から1時間で登れる遊歩道もあるので大勢の人が景色を楽しんでいました。最大で20名以上になりました。
三方分山で追い抜いたシニアグループの方々もパノラマ台に到着しました。グループの男性がザックから家庭で使用する真鍮の大鍋を取り出し、別な男性のザックからこれまた家庭で使うカセットコンロがでてきて豚汁づくりがはじまりました(笑)。
大人数で登ると荷物分担が出来るので良いですね!

三方分山 068
下山は遊歩道を使いました。

三方分山 069
初冬の景色を楽しみながら歩きます。

三方分山 073
無事下山

三方分山 076
精進湖湖畔から大室山を抱いた『子抱き富士』が見えました。
朝は逆光になるので午後の方が良いです。精進湖と富士山の間は青木ヶ原樹海なので人工物がほとんど見えないところが良いです!

おまけ
三方分山 085
時間も早かったので帰宅途中『山梨県立リニア見学センター』に立ち寄りました。
※運の良い事に実験走行日でした。しかも2016年のリニア試験走行最終日前日とのことでラッキーでした。

三方分山 087
時速500kmは早いです!白と青の帯状のものが走行中のリニアです。
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写真は無理なので動画にしました。

三方分山は、御坂山塊らしい急登の山でコンパクトな山体ながら楽しく歩けます。
また精進湖パノラマ台の景色は素晴らしかったです。人工物が殆ど無い青木ヶ原樹海に裾野を広げる視界いっぱいの富士山を眺めていると時を忘れてしまう程です!
御坂山塊は山小屋や幕営地はありませんが、麓に民宿やホテルがたくさんあるので夜は麓の民宿に泊まっての縦走なども楽しめそうですね。
三方分山とパノラマ台お気に入りの場所になりました!
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  1. 2016/12/09(金) 02:10:00|
  2. 三方分山
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鬼ヶ岳 根場いやしの里~鬼ヶ岳周回ルート

H27年12月初旬、山梨県富士河口湖町にある鬼ヶ岳に登らせていただきました。
気温-1℃、例年に比べずいぶん暖かい陽気です。

ルート&タイム
根場いやしの里登山者用駐車場(7:25)⇒登山口(7:35)⇒東入川堰堤広場(7:50)⇒ブナ原生林看板前(9:20)⇒雪頭ヶ岳山頂(10:05)⇒鬼ヶ岳山頂(10:20)⇒鍵掛峠(11:40)⇒根場いやしの里登山者専用駐車場(13:15)

根場いやしの里駐車場から鬼ヶ岳方面を撮影。
鬼ヶ岳 001

駐車場からいったん西湖湖岸道路に出ます。東に向かって数分歩いて橋を渡ると鬼ヶ岳登山口の標識があるのでそれに従って進みます。写真の場所は湖岸道路から標識に従って住宅地を抜けたところにある登山口の標識のある場所です。
鬼ヶ岳 005

未舗装林道をしばらく進むと東入川堰堤広場に到着します。堰堤の脇に登山道標識と階段があります。
※東入川堰堤の手前に東入川堰堤と間違えそうな大きな砂防ダムがありますので注意。
鬼ヶ岳 006

階段を登り、東入川を左に見送りしばらく登山道を登ると分岐があります。
※地図には掲載されていない東入川を登るルートの赤テープが紛らわしいです。
鬼ヶ岳 008

晩秋の景色を楽しみながら歩きます。
鬼ヶ岳 010

徐々に傾斜が増してきます。地図情報で覚悟はしていましたが急登が続きます(汗)
しかしながら展望も開けてくるので気はまぎれます。
鬼ヶ岳 013

ブナ原生林標識、この周辺は登山道が細く傾斜もきついのでザックを置いて休めません。さらに5分ほど登った屈曲点に四畳半程のフラットなスペースがあるのでそこで休憩しました。
鬼ヶ岳 014

ここが休憩地です。荷物を落とさないように注意して休憩です。
※荷物を落としたら絶対に取には行けない斜面です。
鬼ヶ岳 016

富士山が見えます。雪が氷化してテカテカに光っています。
鬼ヶ岳 020

高木が無くなり、周囲は草原に変わります。
鬼ヶ岳 023

振りかえると今朝出発した根場いやしの里が見下ろせます。自分の車も見えました。
しかし・・・・富士山は雲に隠れて見えなくなってしまいました・・・・残念
鬼ヶ岳 025

10:05 雪頭ヶ岳山頂 晴れているのですが、富士山だけは雲の中でした。
鬼ヶ岳 026

鬼ヶ岳に向かって岩がちの道を登ります。
鬼ヶ岳 028

梯子
鬼ヶ岳 030

ヤセ尾根
鬼ヶ岳 031

10:20 鬼ヶ岳山頂
鬼ヶ岳 032

画面左に鬼の角
鬼ヶ岳 033

別な角度から
鬼ヶ岳 034

山頂から鍵掛峠に向けて尾根歩き。すっかりガスにまかれてしまいました。晴れていればとても景色が良さそうです。
鬼ヶ岳 036

途中大きな岩があります。岩の上の展望台への道は通行止めです。
岩を巻くルートを進みます。
鬼ヶ岳 040

鬼ヶ岳山頂はガスの中
鬼ヶ岳 043

時々ガスが晴れて鬼ヶ岳が見えます。
鬼ヶ岳 049

前方に王岳が見えます。
鍵掛峠までは岩場が点在し固定ロープ付きの岩場があります。
鬼ヶ岳 051

固定ロープ付きの岩場を降りてから振り返って撮影
※ここは後ろ向きで降りました。
鬼ヶ岳 052

11:40 鍵掛峠
鬼ヶ岳 053

鍵掛峠からいやしの里までの道は、晩秋の雰囲気が美しい緩やかな道です。
鬼ヶ岳 054

のんびりと景色を楽しみながら降ります。
鬼ヶ岳 057

13:15 無事下山 山に一礼
※今回の山行きにて、すれ違った登山者2名、追い抜いた登山者1名でした。
鬼ヶ岳 059

車まで戻り記念撮影しましたが・・・ボケボケ写真(残念)
鬼ヶ岳 060

帰宅途中やっと富士山が顔を出してくれたので車を止めて撮影。
鬼ヶ岳 075

鬼ヶ岳は景観が良く登り甲斐のある山でした!次回は十二ヶ岳とつないで歩いてみたいです。

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  1. 2015/12/05(土) 10:00:00|
  2. 鬼ヶ岳
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三ツ峠山~2015年開運の山②

登山道入口近くにある達磨石です。(このルート達磨石ルートと呼ばれています。)
傍にある説明板によると表面に彫られた梵字はアークと発音し密教の五智如来の中心大日如来を意味します。大日如来は密教の根本教主でそのご利益の光明は四方を照らすことから大光明編照とも呼ばれています。また五智如来は水に例えられる事もあり、古来から水の豊富な三ツ峠では水害が多かったので、水難防止の祈願をこめて大日如来の梵字を刻んだと書いてありました。
開運山 022

9:30股のぞき
開運山 024

股のぞきから見た富士
開運山 025

9:45馬返し。
開運山 026

馬返しより先は急な岩場になります。
開運山 027

10:04愛染明王(※下記文章は西桂町HPから抜粋)
『愛染明王の碑は、三ツ峠中興の祖・空胎上人の後継者、二世豊恭和尚によって建てられた。高さ190センチ、巾90センチの自然石文字塔である。
 愛染明王とは、縁結びの神様で良縁を願う人達の信仰が厚く、また愛染が藍染と同音のため、染物業者の信仰も集めた。』
開運山 028

10:20不二石 昔は鳥居もあり信仰の対象でした。不死石とも呼ばれ不死の願いが込められています。
開運山 029

10:23八十八大師。ここで10分休憩。この八十八大師は文久年間(幕末の頃)に近郷の信者により作られた、四国八十八ヶ所巡りの写しだそうです。体力的に本物の四国八十八ヶ所巡りが出来ない人にはありがたかった事でしょう。
開運山 030

10:35親不知。崩落個所が目立ちます。
この碑は登山者の安全祈願のため建立され南無阿弥陀仏など彫られていました。
開運山 031

親不知から見上げた山頂。迫力あります。
開運山 032

ここらへんから登山道が凍結したので軽アイゼン装着。アイゼン装着した途端にとっても歩きやすくなりました。本日は12本歯と6本歯のアイゼンを持ってきましたが6本で十分です。
開運山 034

10:50愛宕尊
開運山 035

氷の芸術?
開運山 036

11:00一字一石供養塔。一字一石は読んで字のごとしで、経文の字を一字一石に書き写すもので完成までに十五か月もかかるとか!
開運山 037

11:03神鈴権現社。(※下記文章は西桂町HPから抜粋)
『江戸時代中期に、その権現様を厚く信仰しているとよ女という美しい年頃の娘がいました。村の若者達が、とよ女の気を引こうと言い寄っても、ただ権現様を信仰し、身持ちの固い彼女は、誰にも心を動かさなかった。恋に狂った若者が、権現様のお祭りに参詣するとよ女を見計らって、草原に火をつけた。火は風を呼びとよ女は焼け死んだ。
 冬も去り、春になると、とよ女の死んだその場所に、可憐なさくら草が一斉に咲き、彼女の志を惜しんだ人たちは、いつとはなしにその美しさをたたえてクモイコザクラと呼ぶようになったという。 』
開運山 038

目の前に屏風岩
開運山 039

クライマー目線で屏風岩を見上げる。登りませんが一応ルート戦略してみました。
開運山 040

壁の下の巻道を歩いていると氷のオブジェがありました。
開運山 046

振り返ると綺麗な富士山
開運山 047

屏風岩横の急階段を登ります。
開運山 048

開運山山頂手前で振り返ると三ツ峠山荘や富士見山荘が見えます。
開運山 049

11:30開運山(1786m)山頂到着。風が強いです。
開運山 050

富士山から南アルプスまでの180度のパノラマ。360度の視界が開けた山頂です。
開運山 051

三ツ峠山は開運山・御巣鷹山・木無山の3つのピークがあるのでコンプリートするため御巣鷹山目指します。御巣鷹山の山頂もアンテナだらけ・・・・
開運山 052

御巣鷹山山頂に標識無し。あるのは『監視カメラ撮影中』とか『関係者以外立ち入り禁止』の看板ばかり。かろうじて本社ヶ丸の看板があってほっとしました。本社ヶ丸も景色良いですよね!
開運山 053

御巣鷹山から開運山山頂を見る。アンテナが目立ちます。
開運山 054

御巣鷹山から開運山の山頂を戻りさらに下の展望台に降りて休憩。2014年登り納めした杓子山が見えます。
開運山 056

甲武信ヶ岳、金峰山、国師岳
開運山 057

甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳、北岳
開運山 058

杓子山、忍野山、内野山
開運山 059

12:30木無山山頂ですがここは広い平原でした。ここで今日3人目の登山者とすれ違いました。三ツ峠山は有名な山ですが平日はハイカーが少ないですね。
開運山 060

ここで方位を間違えて踏み跡濃い西に進んでしまいましたがすぐ気づいて正規ルートの南方向に戻ります。
開運山 061

冬枯れの尾根を降ります。
開運山 062

13:20鉄塔下河口湖が間近にに見えます。そろそろ山歩きも終わりの時が近くなり寂しいです。
開運山 063

カチカチ山ロープウェイの駅の脇を抜けて高度を下げていきます。
開運山 064

14:50無事下山。民家の裏の空き地を見ると数人の子供がいます?よく見ると日本猿でした。観察しようと近づくとガサガサした音とともに30.頭位の群れが逃げていきました。
開運山 065

開運山は屏風岩をクライミングしない限り登りやすい山です。また信仰の山らしく見どころ豊富な山です。山頂の展望も良く、ちょっと得した気分になる山です。下山後は河口湖周辺に十分過ぎるほどの観光スポットがあります。都心から高速使えば1時間30分で河口湖湖畔無料駐車場です。ラッキーおすすめの山です。
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テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/01/12(月) 11:00:00|
  2. 三ツ峠山
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プロフィール

ラッキー

Author:ラッキー
東京都在住の会社員です。
ハイキング記事や身近な景色を記録したブログです。
主に東京都・山梨県・埼玉県・神奈川県の山を歩いています。今後は長野県・群馬県・栃木県・新潟県の山にも登りたいなと思っています。
夢は南アルプスの見える山村に移住して山に関わる仕事をしながらの半農生活です。山でお会いした際にはお気軽にお声掛け下さい!

地球の名言

地球の名言 -名言集-

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