ラッキーの低山ハイキング&里山歩き

乾徳山~鎖場と原生林

乾徳山 021
9月下旬に乾徳山(標高2031m)に登らせていただきました。
撮影場所は国師ヶ原分岐直前です。(※乾徳山の姿が良く見えるポイントです。)


乾徳山 003
徳和無料駐車場に午前5:30分到着。
①トイレは道路を挟んだ隣の公園にあります。(※新しくて清潔です。)
②自販機はありますがコンビニはありません。(※勝沼IC以降コンビニ見ませんでした。)
③登山ポストはありません。(※私は基本的に自宅から電子申請するので問題ありませんが。)

乾徳山 004
乾徳神社で安全祈願

乾徳山 005
登山口付近に約10台分の駐車場。
(※最終民家を過ぎてからは道幅が狭くなるので運転注意ですが、ここまで車で登れば15分位歩行時間を節約できそうです。)

乾徳山 008
6:30分登山口。非常にわかりやすい登山口でした。

乾徳山 012
7:10分銀晶水
ここで今日初めて会った登山者に抜かれました。

乾徳山 014
7:30分駒止
ここで本日2人目の登山者に抜かれました。以降下山途中まで人と会いませんでした。

乾徳山 020
駒止を過ぎると辺りが急に薄暗くなりガスってきました。なぜか小鳥のさえずりも聞こえなません。神秘的な静かさです。

乾徳山 023
8:00分国師ヶ原(※ここはドコモのスマホ通話できます。)
右側ルート⇒大平牧場・道満山・徳和
直進ルート⇒扇平・山頂
左側ルート⇒高原ヒュッテ避難小屋・山頂
(※2014年11月まで避難小屋改修工事。9月末時点で壁が張られておらず使用不能です。)

乾徳山 026
紅葉

乾徳山 027
場面が朝露に濡れる薄原に変わります。物音一つしないとても寂しげな草原です。

乾徳山 028
8:30分月見石

乾徳山 032
薄の草原を漕いで乾徳山に向かって進みます。

乾徳山 038
薄の草原を抜けると岩稜帯になります。

乾徳山 039
9:15分髭剃り岩 このあたりから両手両足でよじ登りです。
(※毛無山直登路と似た雰囲気です。)

乾徳山 041
最初の難関直後。
(※ここにたどり着くためには、梯子の左側の岩の外側を這い上がり頂点でこの岩を跨いで梯子に取りつきます。左の岩の外は数百mの崖でかなり高度感があります。)

乾徳山 042
いくつもの露岩をよじ登ると5m位の垂直の鎖場があります。ここは岩目に従って斜めに登ります。鎖はバランスを取るために軽く掴みました。

乾徳山 043
2段目は3m位です。1段目同様岩目に沿って斜めに登ります。

乾徳山 044
鎖場を登りきると紅葉が始まっていました。

乾徳山 047
こんな岩場にもイワインチンの花が咲いています。

乾徳山 049
山頂まで最後の鎖場。15m以上あります。前半はフイールドアスレチックのように鎖に懸垂して登ります。後半は伊豆ヶ岳男坂上部に似た岩登りです。

乾徳山 051
鎖場の頂点から下を覗く。

乾徳山 050
9:35分山頂到着。山頂誰もいません。

乾徳山 052
山頂の祠にお参り

乾徳山 053
雲が多く展望はありませんでしたが、紅葉し始めた木々は見れました。

下山路ですが標識が無いので降り口が解りづらいです。
山頂岩塊の北端の降りれそうな場所を順番に覗くと、鎖と鉄梯子がついている場所があります。
ところが鎖が短くて最後は鎖にぶら下がって鉄梯子に取りつきます。しかも高度感があり登りより怖かったです。

乾徳山 057
山頂岩塊を降り岩尾根を進みます。

乾徳山 058
岩尾根から降りる場所。標識無し。

乾徳山 060
原生林迂回新道分岐。

乾徳山 061
秋の訪れを感じます。

乾徳山 064
原生林迂回新道は単なる山の斜面です。踏み跡も無く迷いそうですが赤テープが多くて助かりました。
(※よっぽど道迷いが多かったのでしょう1m毎に赤テープがあります。迷い込みそうな場所がたくさんあります。)

乾徳山 065
原生林の斜面に人間の作った物があるとほっとします。

乾徳山 067
久しぶりに道なき道を歩いている感じがします。夜間であれば山慣れしている人でも迷うでしょうね。今回は昼間でしかも赤テープが豊富にあるので安心してルートファインティングの練習させてもらいました。

乾徳山 070
樹木や石が苔むしています。よっぽどガスっている日が多いのでしょうね今日は運が良かったかもしれません。

乾徳山 072


乾徳山 073


乾徳山 075
一面緑の空間です熊倉山の笹平に似ています。

乾徳山 081
11:20分高原ヒュッテ避難小屋到着。

乾徳山 084
何か気配が・・・

乾徳山 088 (2)
登山道上で鹿と遭遇。しばらく見つめあってしまいました。

乾徳山 090 (2)
前写真の鹿と一緒にいた鹿。
困ったぞ!家族連れの動物は防衛本能が強く働いて攻撃的になるからです。なにしろ相手は鹿の成獣です突っ込まれたらこっちは危ないです。前に進めずしばらく睨み合っていると遠くから鹿の鳴き声がしました。すると鹿の家族は去っていきました。

乾徳山 097
12:40分無事下山。登山口に一礼しました。

乾徳山は有名な割には思いのほか入山者が少ないです。
登山スキルアップにはもってこいの山ですが、登山道で鹿と鉢合わせするような静粛境でもあります。
できるだけ早立ちして足元が明るいうちに下ってしまいたい山です。


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  1. 2014/10/05(日) 00:00:00|
  2. 乾徳山
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ラッキー

Author:ラッキー
東京都在住の会社員

夢は南アルプスの見える山村に移住して半農生活。

主に東京・埼玉・山梨の山を登っています。
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