ラッキーの低山ハイキング&里山歩き

宝永山 水ヶ塚公園から周回コース。雄大な景色に感激!


宝永山 002
水ヶ塚公園駐車場から見る富士山。本日は宝永火口の右に見える宝永山に登ります。
山梨県側から見る端正な富士山も良いですが、静岡県側から見る荒々しい富士山も良いですね!

本日のルート&タイム
(5:00)自宅発⇒ (7:20)水ヶ塚公園駐車場⇒ (7:50)水ヶ塚公園駐車場出発⇒ (7:52)須山口登山歩道一合目⇒ (8:30)一合五勺⇒ (9:30)二合五勺御殿庭下⇒ (10:00)三合目御殿庭中⇒ (10:20)三合五勺⇒ (10:35)山体観測装置⇒ 第二火口縁⇒ (11:00)第一火口縁⇒ (11:10)宝永第一火口⇒ (12:00)宝永山山頂⇒ (12:30)宝永山山頂スタート⇒ (12:40)馬の背分岐⇒ (12:45)大砂走り⇒ (13:00)御殿場ルート旧二合八勺⇒ (13:15)二合五勺⇒ (13:25)四辻⇒ (13:45)一合五勺⇒ (14:00)御胎内上分岐⇒ (14:30)須山口登山歩道一合目⇒ 水ヶ塚公園駐車場⇒ (18:00)自宅着
歩行距離は16.2kmです。

宝永山 003
須山口登山歩道入口(一合目)
一礼して入山

宝永山 008
須山口登山道は鎌倉時代には栄えていましたが、宝永噴火で壊滅しその後復興がされますが、明治22年に東海道線が開通して以来御殿場方面からの登山が主流になり、さらに大正元年にルートの一部が陸軍演習場に取り込まれてしまい廃路になってしまいました。廃路から85年後地元の方々のご尽力により須山口登山歩道として復活しました。
登山当日は富士山開山後の晴天の日曜日でありましたが、須山口登山歩道では、一合目~三合目まで一人の登山者ともすれ違いませんでした!富士山独り占めです♪
※水ヶ塚公園駐車場では、富士宮口五合目行きシャトルバス乗場は長蛇の列でしたが・・・・

宝永山 012
小鳥のさえずりと自衛隊の砲撃音しか聞こえません(笑)・・・・砲撃の合間は深山の趣十分です。

宝永山 016
深い森に癒されます。

宝永山 018
二合目

宝永山 025


宝永山 028
三合目
このあたりから傾斜がきつくなります。甲斐駒ケ岳登山路の仙水峠~駒津峰間の急登に似ています。

宝永山 029
周囲の樹木の丈が低くなり青空が近づいてきました。

宝永山 030
森林限界を超えると富士山山頂が見えます♪

宝永山 033
振り返ると一面雲海。

宝永山 034
傾斜もきついですがズルズル滑る斜面の方が曲者です。体力を削ります気温18度なのに汗だく・・・水分もすでに500cc以上補給しています。※本日は水2リットル持参です。

宝永山 038
写真では角度が表現できませんが転げ落ちそうな急登です。

宝永山 040
厳しい環境ですが花は咲いています。

宝永山 042


宝永山 043
宝永山と第一火口が近付いてきます。


宝永山 046
山体観測装置分岐
富士宮口五合目駐車場からの登山道と合流します。シャトルバスで登って来た登山者が合流してきて一気に賑やかになります。


宝永山 058
第一火口へ降りる分岐

宝永山 059
宝永第一火口

宝永山 064


宝永山 066
火口底は休憩ポイント

宝永山 069
宝永山に登ります。前方に馬の背

宝永山 070
小股で斜面を蹴りこむ省エネ歩行で登ります。

宝永山 075
宝永山山頂

宝永山 078
休憩していると小鳥が近寄ってきました。

宝永山 080
イワヒバリです。

宝永山 084
馬の背 

宝永山 086
馬の背分岐
自分はここで下山です。子供連れのパーティが山頂目指して登っていきます。頑張って下さい!

宝永山 088
下山は一歩で3m降りるといわれている大砂走りです。前方を横切る黒い道が大砂走りです。

宝永山 090
まさに飛ぶように降りれます。病み付きになりそうです。

宝永山 092
広大な景色です。

宝永山 096
二合八勺
このまま降りてしまうと御殿場口に行ってしまうので、二合八勺で山体を横切って須山口を目指します。

宝永山 097
砂漠のような場所を標柱を目印に歩きます。

宝永山 099
二ツ塚が見えます。

宝永山 102
二ツ塚は近くに見えますが、なかなか近寄れません。

宝永山 108


宝永山 106
見える範囲に人の気配がまったくありません。

宝永山 109
40分位草原を歩きます。ほとんど歩かれていないルートのようです。

宝永山 110
四辻

宝永山 115
一合五勺

宝永山 117
御胎内上分岐

宝永山 119
須山口登山歩道に無事下山。
一礼して山から出ます。

今回は山開き後の日曜日の宝永山登山でしたが、99%の登山者はバスで五合目まで登るので、一合目から五合目までは独り占めです!富士の樹林帯は一見の価値ありです。また宝永火口や大須走りの雄大な景色も満足度高いです。富士登山の通過点と思われがちな宝永山ですがなかなか満足度の高い山でした。
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  1. 2016/07/19(火) 17:00:00|
  2. 須山口登山道&宝永山
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富士山 吉田口登山道散歩

富士吉田登山口 001
一生に一度は登頂したい富士山。
今回は一合目から七合目まで登って引き返す日帰りプラン。ルートは鎌倉時代より富士登山に使われていた吉田口登山道を選びました。

2015年6月25日実施

7:10 馬返し駐車場出発(標高1430m)
馬返し駐車場⇒無料・仮設トイレ・登山ポスト・概念図あり。

富士吉田登山口 003
7:15 馬返しの鳥居
一礼して入山。鳥居の脇にいるのは、狛犬ではなく狛猿です。
※富士山が一夜にして出現したのが庚申の年であったことから、猿が富士山の使いと見られるようになったためです。

富士吉田登山口 005
自然林豊かな遊歩道のような道が目を楽しませてくれます。開山前の平日のため貸切です。

富士吉田登山口 006
7:25 一合目(標高1520m)鈴原天照大神社

富士吉田登山口 011
巨木と苔が目を楽しませてくれます。

富士吉田登山口 016
8:05 二合目(標高1700m)富士御室浅間神社付近。富士山最古の神社(西暦699年)

富士吉田登山口 015
しかし崩壊寸前で入れません。

富士吉田登山口 020
8:15 二合目と三合目の間に仮説トイレ。
※以降六合目までトイレありませんので注意

富士吉田登山口 025
8:30 三合目(標高1840m)三社宮
小屋やベンチが崩壊しています。三合目以上では崩壊した建物や幹の曲がったダケカンバの木が多数みられる事から相当な積雪量がある事が想像できます。
※三合目以上は、5月中旬まで部分的にアイゼン必要なようです。

富士吉田登山口 026
コメツガの樹林帯が続きます。

富士吉田登山口 031
9:00 四合目
麓は晴天でしたが、このあたりからガスが濃くなり景色が見えなくなってしまいました。

富士吉田登山口 033
9:15 四合五勺(標高1970m)井上小屋

富士吉田登山口 037
景色は残念でしたが、植物や苔類などが目を楽しませてくれます。ギンリョウソウも随所で芽吹いていました。

富士吉田登山口 045
9:50 県道702号線富士精進線を2回横断します。

富士吉田登山口 050
2回目に横断した先に五合目標識が見えます。

富士吉田登山口 051
10:00 五合目(標高2210m)佐藤小屋

富士吉田登山口 053
佐藤小屋の先、山頂方面とスバルライン五合目方面の分岐があります。標識に従い山頂方面へ。

富士吉田登山口 055
星観荘 

富士吉田登山口 060
10:20 六角堂

富士吉田登山口 062
ホシガラス、近づいても逃げません。

富士吉田登山口 065
六角堂の先にある矮小化したコメツガとダケカンバの低木帯を抜けると樹木の無い荒涼とした世界に変わります。
※富士山が現在の姿になったのが氷河期以降のため他の高山に見られるような高山植物はありません。

富士吉田登山口 069
10:40 六合目(標高2390m)
ここで吉田口登山道とスバルライン五合目からの道が接続するので、観光客・登山者・ランナーさんとポツポツとすれ違うようになりました。

富士吉田登山口 072
ところで火山灰を歩くときの、ザクザクした足裏の感触は気持ち良いですね。

富士吉田登山口 078
側壁沿いにジグザグに登ります。

富士吉田登山口 079
静寂に包まれた世界です。

富士吉田登山口 081
道が岩場に変わる頃、上方に七合目の山小屋群が見えます。

富士吉田登山口 083
小さな岩場を越えると

富士吉田登山口 085
11:40 日の出館(標高2700m)
開山前でしたが営業していました。

富士吉田登山口 092
日の出館のワンちゃん

富士吉田登山口 086
さらに登り日の出館を見下ろします。

富士吉田登山口 087
11:45 七合目トモエ館  
トモエ館前のベンチで休憩し12:00に下山開始。

近くの標識に山頂まで距離3.8km、徒歩283分と書かれていました。ここから山頂まで約5時間。
一合目からここまで約5時間かかっているので、一合目から山頂までは10時間以上かかりそうです。

富士吉田登山口 094
富士山の雰囲気を楽しみながら下山します。本当に静寂な世界です。こんな富士山も悪くないです。

富士吉田登山口 096
五合目まで降りて山頂を振り返るとガスがとれそうだったので期待して待ちましたが、ここまででした。
今日はとうとうお姿を見せてはくれませんでした。

富士山は麓から山頂までを、草山・木山・焼山と三区分されています。
富士山らしい雄大な景色を持つ焼山だけでも大満足ですが、豊かな樹林の木山も満足度高いです!
そして何よりも、一合目から登る充実感あるルートだと思いました。

朝0時頃から登れば七合目あたりで日の出を見てお昼前に山頂に立ちその日のうちに下山できそうですね。※風の無い晴れた日限定ですが。

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  1. 2015/06/28(日) 10:00:00|
  2. 吉田口登山道
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プロフィール

ラッキー

Author:ラッキー
東京都在住の会社員です。
ハイキング記事や身近な景色を記録したブログです。
主に東京都・山梨県・埼玉県と時々神奈川県の山を歩いています。将来的には長野県・群馬県・栃木県にも侵攻予定です(笑)

夢は南アルプスの見える山村に移住して山に関わる仕事をしながらの半農生活です。山でお会いした際にはお気軽にお声掛け下さい!

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