ラッキーの低山ハイキング&里山歩き

富士山 富士の風は強かった。

富士山 056
【4:30】砂走館前 強風が吹いていたものの、この時点ではご来光は見られそうでした。
日の出が近付くにつれ更に風が強まり雲が吹き下ろされ、ついに白い世界になってしまい御来光は拝めませんでした・・・

富士山 058
5:30に砂走館を出て山頂を目指しますが20分程登ったところで山頂は諦めました。
体が浮くような突風が時々吹き抜けこれ以上の登山は危険と判断。


富士山 059
【6:10】七合五勺(標高3210) わらじ館


富士山 060
雲海も波立っているように見えます。
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富士山 063
絵のような景色です。


DSCN3116.jpg
二ツ塚も遥か下に見えます。


DSCN3117.jpg
【6:10】七合目(標高3070) 日の出館(現在休業中)


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【6:35】下り六合(標高2830) 御殿場ルートの登り下りの合流点です。


DSCN3121.jpg
宝永山と馬の背
宝永山に立ち寄ろうと思いましたが強風で馬の背にすら近づけません。諦めて大砂走りを下りる事にしました。


富士山 070
大砂走り
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カメラを持って静止できません。

DSCN3126.jpg
風+急傾斜で今回駆け下りるどころではありませんでした。何人も転んでいました。


DSCN3127.jpg
並行する御殿場登りルートを眺めると多くの方が下山していました。この強風が吹き下ろす状況では登るのは無理でしょう。


DSCN3129.jpg
このまま下りると御殿場口に行ってしまうので、大砂走り二合八勺から進路を南に変更します。


富士山 078
砂漠のような場所を歩きます。


DSCN3133.jpg
このような標柱がポイント毎に立っているので迷う心配はありません。
※ただし晴れの日の日中のみ。濃霧の際や夜間は通行しないほうが良さそうです。


DSCN3135.jpg
二ツ塚の上塚の横を通ります。 美しい形の丘です。


DSCN3137.jpg
【8:10】二合四辻


DSCN3138.jpg
山頂を振り返ると笠雲がかかっています。風が強いわけです。


DSCN3143.jpg
【8:40】一合五勺


DSCN3144.jpg
富士の裾野の樹林帯の遊歩道に入ります。歩く人も少ないのか道も草に覆われています。樹木の銘板もすっかり色褪せており廃れ行く道のようでした。このまま歩くと千と千尋の神隠しの神様の国にいけるかもなんて期待します。(笑)


DSCN3146.jpg
【9:00】南山休憩所 ベンチも朽ち果て座れません、やがては東屋も崩れてしまうのでしょう・・・


DSCN3148.jpg
廃れいくにはもったいない美しい遊歩道です。


DSCN3149.jpg
【9:15】一合五勺(標高1620) 須山口登山道に戻りました。あと45分歩けば水ヶ塚駐車場です。そういえば昨日ここでザックを降ろしておにぎり食べました。そんな事を思い出しながら長かったようで短かった1泊2日の富士登山の余韻を楽しみました。
須山口に向かってのんびり歩いていると、昨日とはうって変わって多数の登山者とすれ違います。男性ソロ2名、女性ソロ1名、5~6人パーティ2組とすれ違いました。みなさん1合目から山頂狙いだそうです。須山口密かに人気上昇中♪


DSCN3152.jpg
【10:00】須山口一合目(標高1450) 登山道入口 
無事下山ヽ(^o^)丿次はお鉢巡りと御来光だ!!

これから登られる方のために自分が失敗したなと思った事を書きます。

①頂上に登ってから七合五勺の小屋に戻りましたが、先に小屋に寄って荷物を預けてから登ればもっと行動の自由度が増えてお鉢巡りも可能でした。

②御来光混雑を避けるため朝食後の出発を申告したところ寝床が小屋の奥の二階になりとても不便でした。山頂での御来光登山を申告していれば一階の寝床になったかもしれません。

③富士の小屋はギュウギュウに押し込むのは有名です。実際両隣の方と肩が触れ合いよく眠れません。
ベストは、夕食前みなさんが外で景色を見ている時に仮眠。また狭い寝床で朝まで寝ているとかえって疲れるので、深夜から早朝にサッサと出発です。星空がきれいですよ♪※砂走館は御来光見物後戻ってから朝食がとれるので便利です。

参考になりましたでしょうか?

富士山想像以上に満足度の高い山です。是非また登ろうと思います!

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  1. 2017/09/04(月) 15:00:00|
  2. 須山&富士宮ルート(山頂)
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富士山 一合目から山頂へ

DSCN3043_201708272227469fb.jpg
水ヶ塚駐車場から見た富士山

2017年8月25日 須山ルートと富士宮ルートで富士山に登りました。
2017年夏東日本は梅雨明け後夏らしい日がありませんでした。東京も22日間連続雨が降りました。
この夏は大きな山には登れないかもと半ば諦めていましたが、たまたま休暇を申請していた8月25日は天気が良さそうだっので、急遽22日に山小屋を電話予約、その日のうちにルート計画をプリント&荷物をパッキング(防寒具や飲料3L詰め込みます。総重量約10kg)登山3日前から期待度が上がってまいりました。さらに当日、中央高速走行中に見えた登山者のヘッドランプの光の筋に彩られた巨大な富士山に期待度は最高潮に!!
 富士山煽ってくるな~(笑)

ルート&タイム
1日目
【6:00】水ヶ塚駐車場→【6:10】一合目(須)※①→【6:55】一合五勺(須)→【8:15】二合五勺(須)→【9:00】三合目(須)→【9:05】御殿庭→【10::00】山体観測装置→【10:10】第二火口縁→【10:25】第一火口縁→【10:35】六合目(富)※②→【11:20】新七合目(富)→【12:10】元祖七合目(富)→【12:45】八合目(富)→【13:40】九合目(富)→【14:20】九合五勺(富)→【14:50】富士宮口山頂(富士山本宮浅間大社奥宮)→【16:30】七合五勺(砂走館)(御)※③
2日目
【5:45】砂走館→【6:10】七合目(御)→【6:35】下り六合目(砂)※④→【7:20】旧二合五勺(砂)→【8:10】二合四辻(須下)※⑤→【8:40】一合五勺(須下)→【9:15】一合五勺(須)→【9:55】一合目(須)→水ヶ塚駐車場
※①(須)=須山口登山歩道 
※②(富)=富士宮口登山道 
※③(御)=御殿場口登山道 
※④(砂)=大砂走 
※⑤(須下)=須山口下山歩道


DSCN3044.jpg
【6:10】須山口登山歩道入口(標高1450) 水ヶ塚駐車場から富士山スカイラインを渡ってすぐです。
駐車場を振り返ると定刻前なのにバスが発車しています。アナウンスによると満席になるとすぐ発車し臨時もどんどん走らせているとの事。サービス良いですね、日帰り登山の際はぜひバスに乗ろうと思いました。


DSCN3046.jpg
【6:55】一合五勺(標高1620) 時折小鳥のさえずりが聞こえるだけの静かな森です。ザックを下ろしてしばしの休憩、心安らぎます。


DSCN3048.jpg
二合目手前にお花畑がありました。


DSCN3053.jpg
【8:15】二合五勺(標高2000) 御殿庭下 ここまで一人も登山者を見かけません。
休憩中下からランナーが駆け上がってきました、本日の第一山人です(笑) 


DSCN3054.jpg
【9:00】三合目(標高2160) 御殿庭中 ここでメインルートから御殿庭に向かう倒木の多い小道にはいります。


DSCN3059.jpg
【9:05】御殿庭 富士山と宝永山がはっきり見えます!メインルートから外れているので歩く人は少ないようですが景色が良い場所です。ここは宝永第三火口です。


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イタドリ・キオン・フジアザミの花々が咲き乱れていました。お花好きの方におすすめ!


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もと来た道には戻らず第三火口壁につけられた道を登ります。ルートタイムを見るとメインルートより15分余計にかかりますが、こちらの方が景観も良く勾配が緩くて楽です。自分は次回もこの道を使います。


DSCN3069.jpg
第三火口縁を登りきると宝永第二火口が見下ろせます。
ここでご夫婦らしい登山者と会いました第二山人です。お二人は御殿場口駐車場⇒二ツ塚⇒御殿庭⇒宝永山⇒大砂走り⇒御殿場口駐車場の日帰りだそうです。広大な景色を楽しめる良いコースだと思います。

DSCN3071.jpg
【10:00】山体観測装置付近(標高2320)


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【10:10】第二火口縁(標高2340)


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【10:35】第一火口縁(標高2400) 今回は宝永山に向かわず富士宮ルートに向かいます。


DSCN3075.jpg
富士宮六合目手前で富士の短い夏を彩る花々と出会う。また富士宮ルートに入ると一気に登山者が増えました。須山一合目から富士宮ルート合流点まで3人しか会わなかったのが嘘のようです。


DSCN3077.jpg
【11:20】新七合目(標高2780) 御来光山荘


富士山 034
【12:10】元祖七合目(標高3010) 今年初めての三千です♪


富士山 035
三千を超えるとみなさん歩みが遅くなります。立ち休みする方も多くなっています。


富士山 036
大人が休み休み登っている中、登山道の真ん中に座り込んでいる少年はピョンピョンとウサギのように軽やかに大人を抜いていきます。自分も数回抜かれました。本当にウサギのような少年でした、しばらくピョンピョン駆け上ると座り込んで大人たちに抜き返される、まるで『ウサギとカメ』を地でいっているようです。(笑)
上に見える建物は山の診療所です。


富士山 038
【12:45】八合目(標高3250) 池田館 ここで以前TVで見た富士山登頂記録保持者の實川さんにお会いしました。『TV見ましたよこれからも頑張って下さい♪』と声をかけました。


富士山 039
八合目上に硬貨の刺さった鳥居


富士山 041
【13:45】九合目(標高3460) 万年雪荘 


富士山 043
【14:20】九合五勺(標高3590) 胸突山荘 山頂も近くに見えます。あと130mなのですが、八合目以降は見えている場所が遠く感じます。


富士山 047
【14:50】富士宮口山頂(標高3720) 富士山本宮浅間神社奥宮 神主さんも常駐しています。一合目から休憩込で9時間弱かかりました。

富士山 050
噴火口


富士山 045
左上が日本最高所剣ヶ峰(標高3775.5)あと30m強です。しばらく登ろうか考えていましたが、明日も山頂に登る予定だったので明日の楽しみにとっておこうと山頂を去ります。後でこの事により後悔が残ってしまいました。
山の天気は気まぐれ登れるときは登れですね。


富士山 054
【16:30】七合五勺(標高3210) 砂走館 いったん510mほど下山し明日のご来光とお鉢巡りのために宿で体を休めます。ベンチで持ってきた本を読みながら暮れゆく1日を楽しみました。
下山編は後日アップいたします。
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  1. 2017/08/28(月) 21:00:00|
  2. 須山&富士宮ルート(山頂)
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富士山 山頂に立ちました♪

DSCN3093.jpg
大内院(噴火口)

やっと富士山の山頂に立ちました!(初めての富士山登頂です。)
2017年夏は長雨や台風で、計画していた、念願の北アルプスデビューも八ヶ岳縦走もかないませんでしたが、8月下旬の一瞬の好天と休日が一致し一ヶ月振りの登山は富士登山に決めました。登山計画は1年以上前から作成していたので日付を変えてPCからプリントアウトするだけです。他にもアルプスの山々の登山計画もPCのメモリーの中で出番を待って眠っています。
※実は時間の関係で剣ヶ峰に登っていないので半登頂ですが、今回一合目から9時間で山頂まで登れたので満足です。1日での単純標高差(登り)2270m、(降り)510mは自己ベストです。

DSCN3062.jpg
須山ルート三合目御殿庭の花園は満開でした♪五合目から登ると見られません。
※富士山は一合目から登るのがおすすめ♪

ルート・タイム・写真は後日アップいたします。
世界遺産になり観光客に占領されてしまい根っからの山好きの方には敬遠されてしまった富士山ですが、やっぱ良い山ですね!
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  1. 2017/08/26(土) 20:00:00|
  2. 須山&富士宮ルート(山頂)
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宝永山 水ヶ塚公園から周回コース。雄大な景色に感激!


宝永山 002
水ヶ塚公園駐車場から見る富士山。本日は宝永火口の右に見える宝永山に登ります。
山梨県側から見る端正な富士山も良いですが、静岡県側から見る荒々しい富士山も良いですね!

本日のルート&タイム
(5:00)自宅発⇒ (7:20)水ヶ塚公園駐車場⇒ (7:50)水ヶ塚公園駐車場出発⇒ (7:52)須山口登山歩道一合目⇒ (8:30)一合五勺⇒ (9:30)二合五勺御殿庭下⇒ (10:00)三合目御殿庭中⇒ (10:20)三合五勺⇒ (10:35)山体観測装置⇒ 第二火口縁⇒ (11:00)第一火口縁⇒ (11:10)宝永第一火口⇒ (12:00)宝永山山頂⇒ (12:30)宝永山山頂スタート⇒ (12:40)馬の背分岐⇒ (12:45)大砂走り⇒ (13:00)御殿場ルート旧二合八勺⇒ (13:15)二合五勺⇒ (13:25)四辻⇒ (13:45)一合五勺⇒ (14:00)御胎内上分岐⇒ (14:30)須山口登山歩道一合目⇒ 水ヶ塚公園駐車場⇒ (18:00)自宅着
歩行距離は16.2kmです。

宝永山 003
須山口登山歩道入口(一合目)
一礼して入山

宝永山 008
須山口登山道は鎌倉時代には栄えていましたが、宝永噴火で壊滅しその後復興がされますが、明治22年に東海道線が開通して以来御殿場方面からの登山が主流になり、さらに大正元年にルートの一部が陸軍演習場に取り込まれてしまい廃路になってしまいました。廃路から85年後地元の方々のご尽力により須山口登山歩道として復活しました。
登山当日は富士山開山後の晴天の日曜日でありましたが、須山口登山歩道では、一合目~三合目まで一人の登山者ともすれ違いませんでした!富士山独り占めです♪
※水ヶ塚公園駐車場では、富士宮口五合目行きシャトルバス乗場は長蛇の列でしたが・・・・

宝永山 012
小鳥のさえずりと自衛隊の砲撃音しか聞こえません(笑)・・・・砲撃の合間は深山の趣十分です。

宝永山 016
深い森に癒されます。

宝永山 018
二合目

宝永山 025


宝永山 028
三合目
このあたりから傾斜がきつくなります。甲斐駒ケ岳登山路の仙水峠~駒津峰間の急登に似ています。

宝永山 029
周囲の樹木の丈が低くなり青空が近づいてきました。

宝永山 030
森林限界を超えると富士山山頂が見えます♪

宝永山 033
振り返ると一面雲海。

宝永山 034
傾斜もきついですがズルズル滑る斜面の方が曲者です。体力を削ります気温18度なのに汗だく・・・水分もすでに500cc以上補給しています。※本日は水2リットル持参です。

宝永山 038
写真では角度が表現できませんが転げ落ちそうな急登です。

宝永山 040
厳しい環境ですが花は咲いています。

宝永山 042


宝永山 043
宝永山と第一火口が近付いてきます。


宝永山 046
山体観測装置分岐
富士宮口五合目駐車場からの登山道と合流します。シャトルバスで登って来た登山者が合流してきて一気に賑やかになります。


宝永山 058
第一火口へ降りる分岐

宝永山 059
宝永第一火口

宝永山 064


宝永山 066
火口底は休憩ポイント

宝永山 069
宝永山に登ります。前方に馬の背

宝永山 070
小股で斜面を蹴りこむ省エネ歩行で登ります。

宝永山 075
宝永山山頂

宝永山 078
休憩していると小鳥が近寄ってきました。

宝永山 080
イワヒバリです。

宝永山 084
馬の背 

宝永山 086
馬の背分岐
自分はここで下山です。子供連れのパーティが山頂目指して登っていきます。頑張って下さい!

宝永山 088
下山は一歩で3m降りるといわれている大砂走りです。前方を横切る黒い道が大砂走りです。

宝永山 090
まさに飛ぶように降りれます。病み付きになりそうです。

宝永山 092
広大な景色です。

宝永山 096
二合八勺
このまま降りてしまうと御殿場口に行ってしまうので、二合八勺で山体を横切って須山口を目指します。

宝永山 097
砂漠のような場所を標柱を目印に歩きます。

宝永山 099
二ツ塚が見えます。

宝永山 102
二ツ塚は近くに見えますが、なかなか近寄れません。

宝永山 108


宝永山 106
見える範囲に人の気配がまったくありません。

宝永山 109
40分位草原を歩きます。ほとんど歩かれていないルートのようです。

宝永山 110
四辻

宝永山 115
一合五勺

宝永山 117
御胎内上分岐

宝永山 119
須山口登山歩道に無事下山。
一礼して山から出ます。

今回は山開き後の日曜日の宝永山登山でしたが、99%の登山者はバスで五合目まで登るので、一合目から五合目までは独り占めです!富士の樹林帯は一見の価値ありです。また宝永火口や大須走りの雄大な景色も満足度高いです。富士登山の通過点と思われがちな宝永山ですがなかなか満足度の高い山でした。
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  1. 2016/07/19(火) 17:00:00|
  2. 須山ルート(宝永山)
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富士山 吉田口登山道散歩

富士吉田登山口 001
一生に一度は登頂したい富士山。
今回は一合目から七合目まで登って引き返す日帰りプラン。ルートは鎌倉時代より富士登山に使われていた吉田口登山道を選びました。

2015年6月25日実施

7:10 馬返し駐車場出発(標高1430m)
馬返し駐車場⇒無料・仮設トイレ・登山ポスト・概念図あり。

富士吉田登山口 003
7:15 馬返しの鳥居
一礼して入山。鳥居の脇にいるのは、狛犬ではなく狛猿です。
※富士山が一夜にして出現したのが庚申の年であったことから、猿が富士山の使いと見られるようになったためです。

富士吉田登山口 005
自然林豊かな遊歩道のような道が目を楽しませてくれます。開山前の平日のため貸切です。

富士吉田登山口 006
7:25 一合目(標高1520m)鈴原天照大神社

富士吉田登山口 011
巨木と苔が目を楽しませてくれます。

富士吉田登山口 016
8:05 二合目(標高1700m)富士御室浅間神社付近。富士山最古の神社(西暦699年)

富士吉田登山口 015
しかし崩壊寸前で入れません。

富士吉田登山口 020
8:15 二合目と三合目の間に仮説トイレ。
※以降六合目までトイレありませんので注意

富士吉田登山口 025
8:30 三合目(標高1840m)三社宮
小屋やベンチが崩壊しています。三合目以上では崩壊した建物や幹の曲がったダケカンバの木が多数みられる事から相当な積雪量がある事が想像できます。
※三合目以上は、5月中旬まで部分的にアイゼン必要なようです。

富士吉田登山口 026
コメツガの樹林帯が続きます。

富士吉田登山口 031
9:00 四合目
麓は晴天でしたが、このあたりからガスが濃くなり景色が見えなくなってしまいました。

富士吉田登山口 033
9:15 四合五勺(標高1970m)井上小屋

富士吉田登山口 037
景色は残念でしたが、植物や苔類などが目を楽しませてくれます。ギンリョウソウも随所で芽吹いていました。

富士吉田登山口 045
9:50 県道702号線富士精進線を2回横断します。

富士吉田登山口 050
2回目に横断した先に五合目標識が見えます。

富士吉田登山口 051
10:00 五合目(標高2210m)佐藤小屋

富士吉田登山口 053
佐藤小屋の先、山頂方面とスバルライン五合目方面の分岐があります。標識に従い山頂方面へ。

富士吉田登山口 055
星観荘 

富士吉田登山口 060
10:20 六角堂

富士吉田登山口 062
ホシガラス、近づいても逃げません。

富士吉田登山口 065
六角堂の先にある矮小化したコメツガとダケカンバの低木帯を抜けると樹木の無い荒涼とした世界に変わります。
※富士山が現在の姿になったのが氷河期以降のため他の高山に見られるような高山植物はありません。

富士吉田登山口 069
10:40 六合目(標高2390m)
ここで吉田口登山道とスバルライン五合目からの道が接続するので、観光客・登山者・ランナーさんとポツポツとすれ違うようになりました。

富士吉田登山口 072
ところで火山灰を歩くときの、ザクザクした足裏の感触は気持ち良いですね。

富士吉田登山口 078
側壁沿いにジグザグに登ります。

富士吉田登山口 079
静寂に包まれた世界です。

富士吉田登山口 081
道が岩場に変わる頃、上方に七合目の山小屋群が見えます。

富士吉田登山口 083
小さな岩場を越えると

富士吉田登山口 085
11:40 日の出館(標高2700m)
開山前でしたが営業していました。

富士吉田登山口 092
日の出館のワンちゃん

富士吉田登山口 086
さらに登り日の出館を見下ろします。

富士吉田登山口 087
11:45 七合目トモエ館  
トモエ館前のベンチで休憩し12:00に下山開始。

近くの標識に山頂まで距離3.8km、徒歩283分と書かれていました。ここから山頂まで約5時間。
一合目からここまで約5時間かかっているので、一合目から山頂までは10時間以上かかりそうです。

富士吉田登山口 094
富士山の雰囲気を楽しみながら下山します。本当に静寂な世界です。こんな富士山も悪くないです。

富士吉田登山口 096
五合目まで降りて山頂を振り返るとガスがとれそうだったので期待して待ちましたが、ここまででした。
今日はとうとうお姿を見せてはくれませんでした。

富士山は麓から山頂までを、草山・木山・焼山と三区分されています。
富士山らしい雄大な景色を持つ焼山だけでも大満足ですが、豊かな樹林の木山も満足度高いです!
そして何よりも、一合目から登る充実感あるルートだと思いました。

朝0時頃から登れば七合目あたりで日の出を見てお昼前に山頂に立ちその日のうちに下山できそうですね。※風の無い晴れた日限定ですが。

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  1. 2015/06/28(日) 10:00:00|
  2. 吉田口ルート(七合目)
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プロフィール

ラッキー

Author:ラッキー
東京都在住の会社員です。
ハイキング記事や身近な景色を記録したブログです。
主に東京都・山梨県・埼玉県・神奈川県の山を歩いています。今後は長野県・群馬県・栃木県・新潟県の山にも登りたいなと思っています。
夢は南アルプスの見える山村に移住して山に関わる仕事をしながらの半農生活です。山でお会いした際にはお気軽にお声掛け下さい!

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