FC2ブログ

ラッキーの低山ハイキング&里山歩き

鷹ノ巣山 東日原から峰谷

DSCN4590.jpg
令和元年5月5日(日)こどもの日に鷹ノ巣山に登りました。令和最初の山歩きです。
前日は落雷で荒れた天気でした。丹沢鍋割山で登山者の雷撃死亡事故も発生しています。
心配でしたが予報は天気安定だったので登りました。念のため前日5月4日の発雷時刻14時には下山する予定に修正しました。

ルート
奥多摩駅→東日原BS→稲村岩尾根→鷹ノ巣山→浅間尾根→奥→峰谷(ミネダニ)→峰谷橋BS→奥多摩駅
※峰谷の発音がミネダニとその日初めて知りました。今までずっとミネタニと発音していました。(-_-;)何度も行っているのに・・・

時刻&区間タイム
【6:30】鳩ノ巣無料駐車所―【6:40】鳩ノ巣駅(待ち時間20分)―【7:00】奥多摩駅(待ち時間30分)―【8:10】東日原―(50分)―【9:00】稲村岩分岐―(120分)―【11:00】ヒルメシクイノタワ―(20分)―【11:20】鷹ノ巣山(休憩60分)―(15分)―【12:35】鷹ノ巣避難小屋(休憩10分)―(5分)―【12:50】水場―(65分)―【13:55】浅間神社―(15分)―【14:10】奥―(50分)―【15:00】峰谷―(45分)【15:45】峰谷橋(待ち時間30分)―【16:40】奥多摩駅(待ち時間45分)―【17:25】鳩ノ巣駅―【17:30】鳩ノ巣無料駐車場
※歩行時間6.4時間、休憩時間1.3時間、公共交通機関の乗車時間+待ち時間3.3時間、合計11時間

DSCN4558.jpg
鳩ノ巣駅
無料駐車場(約30台分)では、自分が最後から2台目でギリギリセーフ、その後も続々と車が入ってくる状況でした。

DSCN4559.jpg
東日原行は7:27発なので7:18着の電車で十分ですが2本前の電車でバス停に待機、18分の電車が到着するとあっという間に100名以上の行列に!!
定刻前でしたが川乗橋行臨時便が出ました。定刻発車の東日原行も通勤ラッシュ並みです。バス自体もいつもの中型車ではなく街中を走っている大型車です。川乗橋BS通過時に外を見ると川乗林道がまるでホコ天のように混雑していました。新緑と紅葉の時期の奥多摩の山は大人気ですね。混雑が嫌いな方は真夏がおすすめです。
※ただし真夏の奥多摩は焦熱地獄ですが・・・・

DSCN4561.jpg
東日原バス停から少し歩くと、特徴的な稲村岩が見られます。稲村岩は鷹ノ巣山の尾根の1ピークでは無く、山体すべて石灰岩でできた高さ約370mの独立峰です。
※日原川の河原からの高さが370mで海面からの標高は約920mです。

DSCN4563.jpg
巳ノ戸橋を渡ったのち谷沿いに登ります。

DSCN4565.jpg
歩き始めて40分、名もなき沢の小さな滝付近の小平地で次に控える傾斜45度区間に備え休憩します。
滝つぼの清水で顔を洗ってリフレッシュ。

DSCN4567.jpg
天然のヤマメもいる清流です。

DSCN4572.jpg
傾斜45度区間に入ります。

DSCN4574.jpg
45度区間も間もなく終わりです。ゴールの稲村岩分岐が見えます。

DSCN4576.jpg

DSCN4576_20190508213101469.jpg
稲村岩は死亡事故後侵入自粛要請中。

DSCN4579.jpg
稲村岩後、平均斜度22度の2000m区間です。今の季節はやわらかい木漏れ日と快適なそよ風で快適です。
斜面の下から斧で木を切る音が!下を覗くと木を切り倒している人がいました。リアルマインクラフトです!ゲームでしたらZRボタン長押しで伐採完了ですがリアルは時間かかりそうです。
※ラッキーは現在マインクラフトにはまっています。(笑)

DSCN4583.jpg
ヒルメシクイノタワ

DSCN4587.jpg
樹間から中央が雲取山、奥の穏やかな山容は雁坂嶺、木に隠れた三角形は酉谷山

DSCN4588.jpg
都県境尾根(長沢背稜)が端からは端まで見えます。

DSCN4590.jpg
新しい東京都の山頂標識
稲村岩尾根は3回目ですが苦しい登りの後に待っているこの開放的な光景がたまりません♪癖になりそうな道です(笑)

DSCN4591.jpg
山頂は南側の展望が良いです。大岳山・御前山

DSCN4592.jpg
丹沢

DSCN4593.jpg
富士山は雲の中

DSCN4594.jpg
南アルプス

DSCN4600.jpg
十分に景色を堪能し鷹ノ巣山避難小屋に向け防火帯のどかな道を歩きます。

DSCN4601.jpg
防火帯なので景色も抜群。※ここは東京都です。

DSCN4603.jpg
鷹ノ巣山避難小屋

DSCN4606.jpg
小屋のすぐ下に水場美味しい水でした。水場を通過して浅間尾根を下ります。

DSCN4610_20190506135637dc3.jpg
浅間尾根はツツジ満開
これから咲き始める石尾根縦走路のツツジの群落が楽しみですね。(※6月が見ごろです。)

DSCN4612.jpg
モノレールが敷設されています。シイタケ運搬用です。

DSCN4613.jpg
シイタケが栽培されています。この道も私有地内です、感謝して通過します。

DSCN4614.jpg
杉の植林地もよく手入れされています。

DSCN4615.jpg
カラマツの植林地は新緑がきれいですね。

DSCN4617.jpg
浅間神社

DSCN4622.jpg
奥集落 林道終点のこの付近に数台が路上駐車。ここまで車で登れば鷹ノ巣山山頂まで2時間半
予定通り14時に下山しました。後は林道を5km位歩いて奥多摩湖岸のバス停に行くだけです。
スマホの電池を持たす必要も無くなったのでポケモンgoを起動して歩行距離を稼いで報酬を貰います。(笑)
※雷3日と言われていますが本日は幸い発雷しませんでした。2017年5月に小金沢山で雷雨に遭遇した際は本当に怖かったです。樹木から離れて雹にあたりながら耐雷姿勢のカニ座りで30分耐えました。
※雷雨の様子は17年5月の記事『小金沢連嶺で突然の雷雨』に動画付きでございます。5月17日で初夏の気温でしたが突然山中に凍えるほどの冷風が吹き抜け一瞬雪が降ってから雹がバラバラ落ち始めて耳元でバリバリ.と雷鳴が響きました。側雷にやられると思い樹林から逃げ灌木の中に潜り込みました。

DSCN4625.jpg
林道はかったるいので時々林道をショートカットして植林帯を下ります。

DSCN4627.jpg
ワサビ田が随所にあります。

DSCN4628.jpg
峰谷バス停 バスが少ないので国道まで歩きます。

DSCN4629.jpg
除雪車 奥多摩では必須ですね。雲鳥山山頂付近は東京都唯一の亜寒帯です。

DSCN4630.jpg
ホウノキの花

DSCN4631.jpg
マルバアオダモの花

DSCN4633.jpg
ゴールの赤い峰谷橋が見えてきました。長い林道歩きも間もなく終わりです。

DSCN4634.jpg
峰谷橋バス停 やがてバスが2台連なって到着しました。どちらの車両も登山者と観光客で満載でした。
峰谷橋を撮影中偶然にも自分の車と同じ64ジムニーが走ってきたので思わず撮影。注文の際に最後まで悩んだカラーのシフォンアイボリーの64です。最終的にジャングルグリーンにしましたが。改造するならシフォンアイボリーの方が映えそうですね。

今回は新緑の奥多摩路を楽しんでまいりました。東京都なのに自然がいっぱいのオアシスです。
※自然いっぱい=危険いっぱいは忘れてはいけません。奥多摩は山岳遭難多発地帯ですし登山自体が他の趣味と違い死ぬ危険あるので気を付けて楽しみましょう♪
にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
  1. 2019/05/06(月) 15:00:00|
  2. 鷹ノ巣山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

サルギ尾根から大岳山

DSCN4501.jpg
上高岩山の展望東屋から望む大岳山

平成31年4月29日(月)昭和の日
平成最後の山歩きとして地元で思い出深い大岳山と御岳山に登る事にしました。今回は急登サルギ尾根から登ります。
※最初の1km区間の平均斜度30度以上。

ルート・時刻・区間タイム  

【7:01】武蔵五日市駅西東京バス1番バス停―(30分)―【7:30】大岳鍾乳洞入り口バス停―(65分)―【8:35】炭焼き窯跡―(35分)―【9:10】高岩山―(40分)―【9:50】展望台・休憩25分―(5分)―【10:20】上高岩山―(10分)―【10:30】介場峠―(45分)―【11:15】大岳山・休憩25分―(20分)―【12:00】介場峠―(80分)―【13:20】御岳山・昼食休憩40分―(40分)―【14:40】日の出山・休憩25分―(70分)―【16:15】滝本―(20分)―【16:35】西東京バス日の出山登山口バス停―(20分)―【17:00】武蔵五日市駅

※【  】←時刻
※(  )←区間タイム休憩時間抜き。
※5分以下の立ち休みは歩行時間に含む。

DSCN4473.jpg
乗ってきたバスが走り去って行きます。

DSCN4474.jpg
登山口の養沢神社にお参り。登山口は右の狛犬の後ろの道です。登山口からいきなり補助ロープや鉄の手すり付き急坂です。

DSCN4482.jpg
20分も登るとやや傾斜が緩みます。

DSCN4487.jpg
炭焼き窯跡で一息入れます。

DSCN4489.jpg
植林帯を抜けると北に日の出山が見えました。

DSCN4491.jpg
迷うことのない一本道ですが尾根が細くなっていきます。

DSCN4494.jpg
高岩山 ザックの置ける貴重なスペースです。上高岩山の方向を見ると彼方に展望東屋が見えます。

DSCN4496.jpg
新緑がきれいです。

DSCN4500.jpg
高岩山からいったん80m降りてから80m登り返し展望台に着きました。
※80m登り返しとは、25階建てビルの屋上から階段で1階に降りまた階段で屋上に登るのとほぼ同じです。

DSCN4502.jpg
青梅市からあきる野市の市街地が見えます。遠くにスカイツリーも見えました。

DSCN4501.jpg
大岳山

DSCN4506.jpg
介場峠(アクバ峠)

DSCN4510.jpg
大嶽神社に参拝

DSCN4511.jpg
サルギ尾根では誰もいませんでしたが、介場峠からは登山者が増え大岳山頂は50名位登山者がいました。

DSCN4520.jpg
御岳山に向かう途中、森の中あちらこちらに山桜が咲いています。

DSCN4530.jpg
ロックガーデンに立ち寄り綾広の滝のマイナスイオンを浴びます(笑)

DSCN4534.jpg
ロックガーデンも混雑しています。いつも見られる小鳥やヤマメも時々現れる熊さんも今日はお休み。

地元民(ラッキー)の声
『これなら熊さんも出てこれないですね。人の少ない早朝のロックガーデンに水を飲みに熊がよく出ます。早朝にお越しの際は熊鈴やホイッスルを活用し、見かけても50m以上離れていれば大丈夫なので、静かに後ずさりして逃げて下さい。決して大声で威嚇しないでね。』

DSCN4539.jpg
天狗岩 天狗の鼻先には天狗の像が祀ってあります。
以前読んだ浅田次郎著『神坐す山の物語』を思い出し、やはり御岳山は神の山だよなと改めて感じます。

DSCN4542.jpg
御嶽神社参拝 自分の前で初々しいカップルが参拝中 『どうぞお幸せに♪』

学生時代にアルバイトしていた参道の売店で山菜うどんを食しました。
大学2年時は売店の調理補助のバイト、3年時は宿坊で調理補助と客室清掃をメインに、時々畑仕事・街に買い出し・ペンキ塗り等の雑用等々。
御師住宅と言っても講社様のお世話だけでは成り立たないので、都会の小学校の林間学校・登山者・会社の研修等も受け入れていました。その中で林間学校のキャンプファイヤーの手伝いは楽しかった・・・キャンプファイヤーの片づけ後、宿坊のご主人兼神主さんに『夜山に入ってはいけないよ、○○だから』(※○○は忘れてしまいました。・・・)と釘を刺されてはいましたが、若気の至りでナイトハイキング、当時は登山スキルが全くなかったのによく無事だったものです。(-_-;)

DSCN4548.jpg
思い出深い御岳山を後にして日の出山で大岳山を眺める。日の出山は山桜やツツジがまだ咲いています。

DSCN4552.jpg
麻生山

DSCN4551.jpg
日の出山も眺望が良いです。

DSCN4557.jpg
滝本尾根を降りてバス停到着。無事下山しました。山に一礼

平成最後の山歩きが思い出深い大岳山と御岳山で良かったです。小さいころから毎日見ていた大岳山、小学生当時は大岳山は富士山に並ぶ山だと思っていました。5年生の頃雪の降った次の日にみた白い大岳山の光景が今も鮮やかに蘇ります!自分にとって大岳山と御岳山はホームの山です。
今回辿ったサルギ尾根は、大岳登山おすすめルートなので、機会があれば登ってみて下さい♪

追記
DSCN4472.jpg
ここ暫く更新していませんでしたが、前のPCがたった3年でHDD破損で再起不能。ようやく後継機を入手し再開です。
今回のPCはSSDにしました。SSDの方がHDDより破損しにくいが主な理由ですが、嬉しい事にHDDより反応が早くて満足です。
スノーピークのまな板セットは誕生日プレゼントで頂きました。キャンプシーズンが楽しみですね♪これ持って北アルプス行きたいですね♪
にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村
  1. 2019/04/30(火) 17:00:00|
  2. 大岳山・御岳山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

愛鷹山 山神社駐車場から越前岳ピストン

愛鷹山 023
2019年3月3日(日)雨天の愛鷹山に登ってまいりました。

愛鷹山は40万年前に火山活動を開始し10万年前に火山活動を終了した山です。当初は富士山のようなう成層火山で一番高い時は標高2800m~2500mと推測されています。
近くは昭和初期まで登山道が無くまた周囲を原生林で囲まれて登山者を拒んだ山のようです。山神社駐車場には登山道開削の説明文もありました。今でも鋸岳から位牌岳の区間は熟練者のみ通行可です。
自分の歩いたルートも無雪ならどうと言った事もありませんが、積雪直後のトレースが無い状態であれば、間違って入り込んでしまうような支尾根の多い面倒なルートだと思いました。※間違って森林に入り込むと周囲数キロ以内に道も人家もありません。

ルート・区間タイム
山神社駐車場(標高746m)⇒(55分)⇒富士見峠(標高993m)⇒(35分)⇒鋸岳展望台(標高1200m)⇒(41分)⇒富士見台(標高1410m)⇒(24分)⇒越前岳(標高1504m)⇒(15分)⇒富士見台⇒(25分)⇒鋸岳展望台⇒(20分)⇒富士見峠⇒(35分)⇒山神社駐車場
登り155分、降り95分、合計250分。(休憩時間は引いてあります。)
※出発地山神社駐車場ですが、ナビ画面で近隣に存在する山之神神社を間違えて登録してしまい30分ロスしました。入力時には注意して下さい。
また愛鷹山登山口の看板を見て林道に入って数分走行すると、地図に載っていない分岐があり迷います。
新しくて広い左の道は不正解、Uターンできるかな?と心配になる程の右の細道が正解です。

愛鷹山 002
登山口に設置された概念図
当初の計画は、山神社駐車場⇒大沢源頭部⇒割石峠⇒越前岳⇒富士見峠⇒山神社駐車場でしたが、登山口の気温が3℃なので500mも登れば氷点下になり雪になると思い、滑りやすい沢筋を登るよりも安全な上記のルートに変更しました。

愛鷹山 003
8:15 山神社鳥居に一礼してスタート(標高746m)

愛鷹山 034
鳥居の脇にあった愛鷹山の歴史


愛鷹山 007
9:00 愛鷹山荘前にある斜めに掛った橋。凍結時は要注意!草で見えませんが下の地面と5m位落差あります。

愛鷹山 009
9:00 愛鷹山荘 無人避難小屋です。
※付近に水場もありますが要煮沸です。

愛鷹山 010
9:10 富士見峠(標高993m) 
『富士山見えません・・・・』

愛鷹山 012
予想より早く1000m越えたら雪に変わりました。雨よりましですが。

愛鷹山 014
9:45 鋸岳展望台(標高1200m)
 『鋸岳見えません・・・・』

愛鷹山 016
10:10 北白ガレン入口は封鎖されています。封鎖を乗り越え下を覗いてみましたが、結構高度感があったので、迂回路を選択。

愛鷹山 017
10:16 北白ガレン出口

愛鷹山 018
雪の降る中この木々や岩や石は、自分が登る前からここにいて自分が降りた後もここいるんだろうな・・・この木々や岩とは何十年も前から、今日出合う予定だったのかな?・・・
自分は山道でよくそんな事を思いながら歩いています。(笑)

愛鷹山 019
10:26富士見台(標高1410m)
以前見たTV番組の『サリーマン転覆隊』の田中要次さんや『200名山一筆書き』の田中陽希さんもここでは富士山見えませんでしたね。
有名な二人の田中さんとも富士山を見られなかったので、自分が見れるはずも無しとして良しとしました。(笑)

愛鷹山 023
10:50愛鷹山山頂(標高1504m)
富士山見えず。山頂でおにぎりを3個食べました。

愛鷹山 024
三角点
山頂に立ったし、なんだか寒くなってきたのでさっさと下山します。

愛鷹山 035
12:35 山神社駐車場に下山。祝日なのに自分の車しかありませんでした。
本日は久しぶりに登山中誰にも会いませんでした。時々大型の獣の唸り声にヒヤッとさせられましたが、山を間近に感じられた良い山歩きになりました♪
にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村
  1. 2019/03/03(日) 22:00:00|
  2. 愛鷹山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

金時山 2019年初登りは干支の山

DSCN4399.jpg
神奈川県箱根町矢倉沢峠付近から撮影した金時山(猪鼻山)(2019年1月5日)

2019年初登りは、干支の山にしました。猪の名がつく山を探してみると全国で18座ありました。その中から箱根の猪鼻山を選びました。
自分も猪鼻山って聞いたことありませんでしたが、日本三百名山の金時山の別名です。
金太郎が蹴落とした岩の音に驚いた金時山の主の大猪があやまって岩にぶつかって死んでしまい、あわれに思った金太郎が猪の鼻を切り取り榊の枝を折って弔った。そのあとが猪鼻神社となりそれ以降猪鼻山といわれるようになったという。また明神ヶ岳から見る金時山はまるで上を向いた猪の鼻先にも見えます。

ルート・時刻
【6:15】金時神社登山口無料駐車場→【6:41】金時宿り石→【7:17】公時神社分岐→【7:45】金時山・休憩15分→【8:18】公時神社分岐→【8:35】矢倉沢峠・休憩15分→【10:00】火打石山→【10:12】作業道分岐・休憩10分→【11:15】明神ヶ岳・休憩25分→【12:20】宮城野・明星ヶ岳分岐・休憩5分→【13:30】宮城野バス停→金時神社入口バス停

区間タイム
金時神社登山口無料駐車場~(24分)~金時宿り石~(36分)~金時神社分岐~(28分)~金時山~(18分)~金時神社分岐~(17分)~矢倉沢峠~(85分)~火打石山~(12分)~作業道分岐~(53分)~明神ヶ岳~(40分)~宮城野・明星ヶ岳分岐~(65分)~宮城野バス停~(バス)~金時神社入口バス停、正味歩行時間は378分(6.3時間)でした。

熱い戦いが終わったばかりの箱根駅伝風に解説しますと、ラッキー選手は後半を考え金時山山頂まではスローペースで入りました。緩斜面でスピードののる矢倉沢峠~明神ヶ岳でペースアップ。ところがペースアップがたたり終盤の宮城野・明星ヶ岳分岐直後の500m急坂で足を使いはたし失速、ラスト3kmでヘロヘロのスパートをかけギリギリで宮城野中継所でたすきをつなげました。あと2分で乗車予定のバスに繰り上げスタートされるところでした。汗の染み込んだたすきはつながりました。(笑)
初めて歩く山はペース配分が難しいですね。

DSCN4369.jpg
スタート時はまだ漆黒の闇でした。公時神社で安全祈願

DSCN4371.jpg
金時宿り石付近で空も白みました。
坂田公時と母の山姥が夜露をしのいだとされる大岩で、寒さのせいで真っ二つに割れたそうです。本日出発時気温0℃寒さは感じなかったので途中ハードシェルを脱ぎました。

DSCN4372.jpg
太陽が顔を出すころ風が吹き始め急に寒くなりハードシェルを着込みます。

DSCN4374.jpg
公時神社分岐(地図では公時で表記)

DSCN4376.jpg
絶景ですが風が強くて寒いです。
周囲を見渡すと、大涌谷から湯気を吹き出す箱根山や丹沢山塊も眺められました。

DSCN4386.jpg
茶屋に数名のハイカーさんが休憩中で外は自分の他3名

DSCN4391.jpg
金時山を出発し矢倉沢峠に近づくとハコネダケの草原の中に道が見えます。

DSCN4394.jpg
うぐいす茶屋は休みでした。ハコネダケの大草原がありますのでうぐいすもさぞいるのでしょう。
ハコネダケは箱根山周辺に群生し高さは2~4m

DSCN4396.jpg
うぐいす茶屋の脇を抜けると分岐、景色が見えないので道標がありがたいです。

DSCN4401.jpg
このような風景を延々と歩きます。

DSCN4399_201901061521290f5.jpg
高度が上がってくると背後に金時山の雄姿が望めます。
ここは人気ルートと紹介されていましたが最初はハコネダケの壁に挟まれた景観の無い道で何で人気ルートと紹介されたのか理由がわかりませんでした。振りかえって納得しました。自分と逆周りなら金時山の雄姿を眺めながら歩けるのです。
この後10名近いハイカーさんとすれ違いしました。皆様よく調べていっらっしゃいます。

DSCN4407.jpg
火打石山の案内板 山頂へはヤブ漕ぎ20分なのでやめました。

DSCN4411.jpg
ハコネダケの草原を抜けると明神ヶ岳への急登がはじまりますが足元を見るとツチグリの群生がありました。

DSCN4414.jpg
急登を登りきると急に周囲が開けて抜群の景色が見えました。金時山と富士山の2ショット

DSCN4416.jpg
丹沢山塊

DSCN4418.jpg
箱根山 大涌谷から湯気がたちのぼっています。

DSCN4423.jpg
山頂は20名以上のハイカーと1頭の柴犬でベンチは満席でした。

DSCN4428.jpg
宮城野・明星ヶ岳分岐
伊豆の大文字焼きの山である明星ヶ岳も登ろうかと迷いましたが山頂景観無しとの情報なのでパスしました。機会があったら大文字焼きは見に行きたいですね。

DSCN4431.jpg
無事宮城野バス停に到着、アウトレット行きに乗車し金時神社入口で下車すれば目の前に金時山登山者駐車場があります。

にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村
  1. 2019/01/06(日) 16:10:00|
  2. 金時山・明神ヶ岳
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

あけましておめでとうございます。

DSCN4239.jpg
富士山から望む日の出(2018年8月撮影) 

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

この記事を書いているのは31日午後5時です。部屋の掃除と風呂の大掃除を終え新年を心静かに迎えようとしています。
手からカビ取り洗剤の匂いがほのかに香っております。(笑)
台所では雑煮の仕込み中で良い香りが漂ってきます。ブログを書き終えたら年越しそば準備を手伝おうと思います。
後は年末番組でも視聴しながら程ほどに飲もうと思います。明日初詣に行くので。

昨年は転職しました。条件だけで選んでしまい今は『何か違うんだよな~』と思っている自分がいます。
以前プロフィールで山の仕事に就きたいなんて書いていた事を思い返し、すぐ就職しないで1年位山小屋でバイトして山の仕事を体験しておけば良かったと平成30年を反省しています。(笑)
過ぎた事を後悔しても仕方がないので記事を書いている今からがスタートです!

訪問して下さった皆様にとって健康とご多幸な1年でありますように心からお祈りいたします!
また現在年越し登山されている方は『ご安全に!』


DSC_0093.jpg
日中近場の山にジムニーで行きました。ジムニーは山が似合います。
現時点の平均燃費は14.8㎞/ℓです。(FR走行)

にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村
  1. 2019/01/01(火) 00:10:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
次のページ

プロフィール

ラッキー

Author:ラッキー
東京都在住 主に山梨・東京・埼玉・神奈川の山に日帰り登山。夏休みに小屋泊りの遠征登山してます。

山歩きは自分への御褒美!
山に登り明日のエネルギーを貰います。
山に登る意味は人それぞれ、山歩き大いに楽しみましょう♪

地球の名言

地球の名言 -名言集-

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスカウンター

カテゴリ

富士山 (8)
富士宮ルート (4)
吉田ルート (3)
宝永山 (1)
南アルプス・周辺の山 (7)
北岳 (1)
間ノ岳 (1)
仙丈ヶ岳 (1)
甲斐駒ケ岳 (1)
鳳凰三山 (2)
櫛形山 (1)
中央アルプス (2)
木曽駒ヶ岳 (2)
八ヶ岳・周辺の山 (3)
権現岳・編笠山 (1)
天狗岳 (1)
赤岳 (0)
茅ヶ岳 (1)
上越国境 (5)
谷川岳 (5)
奥秩父 (18)
雲取山 (8)
飛龍山 (0)
唐松尾山 (0)
笠取山 (2)
雁坂嶺 (0)
甲武信ヶ岳 (1)
金峰山 (2)
瑞牆山 (1)
乾徳山 (1)
二子山(小鹿野) (1)
両神山 (2)
秩父 (7)
和名倉山 (1)
熊倉山 (2)
秩父御嶽山 (1)
四阿屋山 (2)
釜ノ沢五峰 (1)
甲府周辺 (1)
棚山 (1)
御坂 (11)
毛無山 (1)
竜ヶ岳 (1)
三方分山 (1)
鬼ヶ岳 (1)
十二ヶ岳 (2)
御坂黒岳 (1)
三ツ峠山 (2)
杓子山 (1)
石割山 (1)
菰釣山 (0)
大菩薩・山梨東部 (10)
大菩薩嶺 (2)
黒川鶏冠山 (1)
小金沢連嶺 (2)
笹子連嶺 (1)
滝子山 (1)
岩殿山 (1)
扇山・百蔵山 (1)
倉岳山 (1)
奥武蔵・北秩父・外秩父 (18)
棒ノ峰 (1)
武甲山 (1)
大持山 (2)
武川岳・二子山 (1)
蕨山 (1)
丸山 (1)
伊豆ヶ岳 (2)
天覚山・大高山 (1)
日和田山・物見山 (1)
多峯主山・天覧山 (1)
宝登山 (1)
釜伏山・登谷山 (2)
大霧山・堂平山 (1)
関八州見晴台 (2)
奥多摩 (44)
長沢背稜 (0)
都県界尾根 (3)
鷹ノ巣山 (6)
御前山 (2)
川苔山 (2)
七ツ石山 (1)
三頭山 (2)
本仁田山 (1)
大岳山・御岳山 (11)
城山・上高岩山 (2)
高水三山 (3)
戸倉三山 (5)
浅間嶺 (3)
笹尾根 (1)
弁天山 (2)
高尾 (8)
高尾山 (6)
陣馬山 (2)
東丹沢 (9)
丹沢山 (1)
塔ノ岳 (5)
鍋割山 (1)
丹沢大山 (1)
弘法山 (1)
西丹沢 (1)
檜洞丸 (1)
箱根 (2)
金時山・明神ヶ岳 (1)
愛鷹山 (1)
常陸 (1)
筑波山 (1)
2014年回想 (1)
2015年回想 (1)
2016年回想 (1)
2017年回想 (1)
未分類 (36)

月別アーカイブ

検索フォーム

<

この人とブロともになる