ラッキーの低山ハイキング&里山歩き

甲武信ヶ岳  毛木場(平)から甲武信ヶ岳ピストン

6月29日(木)毛木場から甲武信ヶ岳日帰りピストン登山してきました。
甲武信ヶ岳 079
甲武信ヶ岳山頂部。
※千曲川源流遊歩道と奥秩父主脈合流点付近の樹間にて撮影。

ルート&タイム
【7:40】毛木場駐車場⇒【7:50】八丁坂分岐⇒【8:05】大山祇神社⇒【8:20】慰霊碑⇒【9:25】ナメ滝⇒【10:50】千曲川信濃川水源地⇒【11:20】分岐(※)⇒【11:45】甲武信ヶ岳山頂⇒【12:00】甲武信小屋(20分休憩)⇒【12:40】甲武信ヶ岳山頂⇒【13:00】分岐(※)⇒【13:15】千曲川信濃川水源地⇒【14:15】ナメ滝⇒【15:00】慰霊碑⇒【15:15】大山祇神社⇒【15:35】毛木場駐車場
※分岐→奥秩父主脈合と千曲川源流遊歩道の合流地点です。


甲武信ヶ岳 003
毛木場駐車場の案内図

毛木場駐車場は60台駐車可能、また舗装されているので雨天でも快適、清潔なトイレや身支度に便利な東屋も完備された良い駐車場です。
注意点としては、最寄のコンビニが車で30分以上かかるの事です。


甲武信ヶ岳 005
【7:40】毛木場駐車場のゲートを越えスタート(標高1460m)
白樺の明るい緑の葉と木漏れ日が気持ち良いです。。
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甲武信ヶ岳 009
【7:50】八丁坂分岐 左は十文字峠に向かう道です。山仕事の方の車はここまで入れるようです。


甲武信ヶ岳 010
コメツガの明るい森とエゾハルゼミの大合唱に気分が盛り上がります♪


甲武信ヶ岳 013
【8:05】大山祇神社 安全祈願のため参拝します。


甲武信ヶ岳 014
沢風の心地よい道です。カラマツとダケカンバの混合樹林に変わります。


甲武信ヶ岳 088
【8:22】慰霊碑 昭和初期にあった土石流災害の慰霊碑です。


甲武信ヶ岳 018
階段


甲武信ヶ岳 019
釣り人が沢を登っていました。ここは天然岩魚がいるそうです。


甲武信ヶ岳 024
【9:25】ナメ滝(標高1783m)
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甲武信ヶ岳 031
ナメ滝の先に新旧の橋


甲武信ヶ岳 033
足元に黄色のスミレ、キバナコマノツメの花です。北海道・本州中部以北・四国山地・屋久島の亜高山帯に咲く花です。


甲武信ヶ岳 039
標高2000m近くなると森の樹木がシラビソに変わります。ここまで登ると流れの音も小さくなり奥山らしい静粛境になります。
ガサッという物音の方に向くと鹿がいました。

間もなく信濃川の源流地点、この付近なら大河も一跨ぎで渡れます(笑)
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甲武信ヶ岳 083
【10:50】千曲川信濃川水源地(標高2200m)


甲武信ヶ岳 043
信濃川の最初の流れです。この湧水から367kmを5日間流れて日本海にそそぐなんて想像しただけでワクワクします♪


甲武信ヶ岳 048
【11:20】分岐


甲武信ヶ岳 057
奥秩父主脈に登り上げました。晴れていれば正面に甲武信ヶ岳が見えます。


甲武信ヶ岳 058
もうすぐ山頂 樹木はシャクナゲと矮小化したコメツガに変わります。シャクナゲの花期は終わっていました。


甲武信ヶ岳 060
山頂部の岩場はイワカガミ満開でした♪


甲武信ヶ岳 062
岩の隙間すべてにイワカガミが咲いていました。


甲武信ヶ岳 064
【11:45】山頂(標高2475m) 山梨県・埼玉県・長野県の県境です。
一番大きな山頂標識は埼玉県の物です。東京から長野県まで行き長野の山を歩いているつもりが、山頂は東京の隣の埼玉県?都心近くから奥秩父まで網羅する埼玉県の大きさに驚きました。


甲武信ヶ岳 068
木賊山(標高2468m)  


甲武信ヶ岳 070
【12:00】甲武信小屋 20分程休憩し元来た道を戻ります。


甲武信ヶ岳 074
もう一度甲武信ヶ岳の山頂に立つと若干ガスが薄くなってきました。埼玉県最高峰三宝山(標高2483m)も見えるようになりました。


甲武信ヶ岳 076
西側を眺めれば高度感ある風景が見えます。晴れていればとっても爽快な景色を予感させます。


甲武信ヶ岳 080
分岐まで降りて振り返ると甲武信ヶ岳山頂が見えました♪


甲武信ヶ岳 090
【15:35】毛木場駐車場 出発時にはエゾハルゼミの大合唱に包まれたこの場所もこの時間はヒグラシの合唱に変わっていました。
毛木場からのルートは、登り始めは高原の避暑地のような白樺の森と木漏れ日とエゾハルゼミの合唱に心安らぎ、次にコメツガ・ダケカンバ・カラマツの明るい落葉針葉樹の森にワクワクし、標高2000mを越えるとシラビソとサルオガセと苔むした原生林に癒され、山頂付近はシャクナゲと矮小化したコメツガとイワカガミのお花畑に大満足でした。また天然岩魚もいる清流やナメ滝などの見どころ豊富です。次回は西沢渓谷からのルートや十文字峠経由の周回ルートも歩いてみたいですね♪
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  1. 2017/07/03(月) 15:00:00|
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塔ノ岳 ミソサザイのさえずりに聞き惚れる(大倉から鍋割山・塔ノ岳周回)

鍋割山・塔ノ岳 082
2017年6月上旬 塔ノ岳
※こんな天気でも20名以上休憩しています。

2週間に1回は山に登ろうと決めてから6年、骨折した昨年3月から5月を除きなんとか継続中です。
2週間に1回山に登る意図は、山感覚を失わない為と山登りをやめてしまわないようにとの思いです。
笑われてしまうかもしれませんが、山行き前日になると①明日の休日はゆっくり寝ていたいな②明日はやばいかも?等の思いで中止する理由を常に考えてしまいます。
しかしながら、いつか富士山剣ヶ峰に登ってみたいので山感覚を失わないように頑張ります!
今回当初予定では甲武信ヶ岳日帰りでしたが、天気予報を参考にして鍋&塔にしました。

ルート
【6:45】大倉BS⇒【8:09】二俣⇒【9:14】後沢乗越⇒【10:15】鍋割山(45分休憩)⇒【11:33】小丸尾根分岐⇒剣ヶ峰【12:00】金冷シ⇒は【12:18】塔ノ岳(45分休憩)⇒【13:17】金冷シ⇒【13:31】花立山荘⇒【14:17】駒止茶屋⇒【14:44】見晴茶屋⇒【15:26】大倉BS


鍋割山・塔ノ岳 001
【6:45】大倉BSスタート どんぐりハウス内で登山届提出。
食堂の横、『鍋割山・二俣・表丹沢県民の森』と示す道標に従い住宅地を通り抜けます。


鍋割山・塔ノ岳 002
住宅地を通り抜けしばらく道なりに進むと鹿戸があります。
鹿戸から5分位歩くと西山林道入り口のゲートに到着。雨が強くなってきたので合羽装着


鍋割山・塔ノ岳 005
西山林道の観音像 
西山林道に入ってからはほぼ水平な道が続きます。※西山林道は簡易舗装されていますが一般車両通行止めです。


鍋割山・塔ノ岳 009
本日は涼しいので合羽を着ていても快適です。


鍋割山・塔ノ岳 011
ベンチと看板 
ここに四十八瀬川を渡り県民の森へ行く近道があります。


鍋割山・塔ノ岳 012
県民の森案内図を拡大


鍋割山・塔ノ岳 015
案内図から道なりに約5分歩くと分岐、左は県民の森に右は二俣に続きます。


鍋割山・塔ノ岳 017
尾関廣氏胸像


鍋割山・塔ノ岳 020
勘七ノ沢を渡ります。


鍋割山・塔ノ岳 022
もう一度勘七ノ沢を渡り返します。


鍋割山・塔ノ岳 023
【8:09】二俣 


鍋割山 044
鍋割山荘で使用する水を運ぶボランティア、今回は2.7Lボトル1本運びます。18Lのポリタンクもありますが次の方の為に遠慮しました。(笑)
※写真は2013年12月撮影のもの。

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いよいよ山道!と気合を入れると、前方からミソサザイが美しい声でさえずり始めました。
ミソサザイに歓迎に気を良くし『2.7Lボトルもう一本運ぶか♪』一瞬戻りかけましたが、冷静に判断し運ぶのは1本だけにします。
※ミソサザイはロープの中央にとまっています。


鍋割山・塔ノ岳 028
フタリシズカ


鍋割山・塔ノ岳 029
なんと言う植物でしょうか?


鍋割山・塔ノ岳 030
【9:14】後沢乗越 
ここで、寄(やどりき)~櫟山(くぬぎやま)~栗ノ木洞(くりのきどう)と登ってきた男女2人と合流。自分の後ろに着いて登ってきますが声が大きいので会話はつつぬけ。まあ獣除けにはなるかな?(笑)


鍋割山・塔ノ岳 035
【10:30】鍋割山山頂 ペットボトルから解放されます(笑)。
20分程休憩し塔ノ岳に向けスタート。山頂では10名ほど休憩中。


鍋割山・塔ノ岳 042
三脚を担いだ方とすれ違います、シロヤシオ空振りのようでした。
出発前に閲覧した秦野VCのHPでは「シロヤシオは盛りか盛り過ぎ」という微妙な表現?
当日は、登山道付近は盛りが過ぎた状態、鹿柵の向こうの立ち入り禁止エリアに満開のシロヤシオが数本ありました。
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雨もやみました。初夏の丹沢の森を楽しみます。


鍋割山・塔ノ岳 062
【11:33】小丸尾根分岐
二俣からの近道ですが現在は崩落&倒木のため通行止め、『小丸尾根』が『困る尾根』になっています・・・


鍋割山・塔ノ岳 074
神秘的な森ですね。
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時々降る雨により、さらに神秘的な雰囲気が増してきます。


鍋割山・塔ノ岳 081
【12:00】金冷シ 変わった地名です。語源は諸説ありますが、金○が縮むほど高度感のある場所のようです。樹林が無ければそうかもしれませんね。


鍋割山・塔ノ岳 083
【12:18】塔ノ岳 こんな天気ですが20名程休憩中。45分休憩
酸味が食欲をそそる酸辣湯麺を作りました。
あくまで個人的に山で旨いと感じたラーメンは、1位⇒熊本とんこつラーメン、2位⇒酸辣湯麺、3位⇒オリジナルのカップヌードル(派生モデル除く)です。
暖かい食事もとれたので、後は怪我や故障無く大倉まで尾根を降るだけです。


鍋割山・塔ノ岳 088
【13:31】花立山荘手前 景観は無い物の神秘的です♪雲やガスの中は日常生活ではなかなか出会えないので新鮮です♪


鍋割山・塔ノ岳 093
【14:44】見晴茶屋前
ずっと見えなかった景色がやっと見えました。下界は晴れていたのですね。


鍋割山・塔ノ岳 094
あと少しで下山です。
今日1日を振り返りながら公園の遊歩道のような尾根を下ります。


鍋割山・塔ノ岳 100
【15:26】大倉BSに無事下山 歩行距離は17kmでした。
晴れの丹沢も素晴らしいですが、霧の丹沢も良い雰囲気ですね♪またミソサザイの歌声を撮影でき満足してます。

関東も梅雨入りしました、しばらくは景観を期待できませんが梅雨時ならではの瑞々しい森林を楽しみたいですね♪
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  1. 2017/06/08(木) 23:00:00|
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小金沢山 山中で雷雨と遭遇(大峠~小金沢山ピストン)

小金沢山 034
2017年5月18日(木)前々から行って見たかった小金沢山に登ってまいりました。
前日の天気予報は午後雷雨の恐れありでした。そのため小金沢山山頂に登り正午までに下山できるプランとして、大峠からのピストンを計画しました。しかしながら雷雨が予報より1時間早く発生し大変怖い思いをしました。

ルート&時刻
【6:00】大峠(標高1560m)⇒【6:28】赤岩ノ丸(標高1792m)⇒【7:13】大峠分岐⇒【7:15】黒岳山頂⇒【7:50】川胡桃沢ノ頭(標高1940m)⇒【8:05】シャクナギタル(賽ノ河原)⇒【8:25】牛奥ノ雁ヶ腹摺山(標高1990m)⇒【9:05】小金沢山(標高2014m)⇒【9:45】牛奥ノ雁ヶ腹摺山⇒【10:00】シャクナギタル⇒【10:20】川胡桃沢ノ頭⇒【11:04】大峠分岐⇒【12:00】大峠
歩行距離12.2km


小金沢山 003
【5:30】大峠駐車場(標高1560m)
トイレ・東屋・案内板・登山カウンター有り。確認はしませんでしたが登山地図には水場の表示有り
5月18日の朝5:30の気温は6℃で若干肌寒い感じです。

大峠へのアクセス 
国道20号線下真木交差点から県道510号線(桑西下真木線)に入り、さらに真木小金沢林道(全区間舗装)を進むと大峠駐車場。※下真木交差点から大峠駐車場まで約50分。

真木小金沢林道の注意点
今回鹿の飛び出しと猿の道路横断に遭遇しました(-_-;)、また落石も多く道の真ん中にバレーボール位の石がありました。徐行運転必須の道です!また11人乗り以上の車両は通行止めです。


小金沢山 002
大峠駐車場南側は視界が開けており晴れていれば正面に富士山が見えます。


小金沢山 005
左の階段は黒岳・牛奥ノ雁ヶ腹摺山・小金沢山・大菩薩嶺方面。右の階段は雁ヶ腹摺山方面です。
※ここから雁ヶ腹摺山山頂まで1時間なので余裕があったら登ろうと思っていました。山頂は旧500円札の富士山撮影場所です。


小金沢山 006
この周辺は森林文化の森と呼ばれています。


小金沢山 009
【6:00】スタート


小金沢山 011
【6:28】赤岩ノ丸
ここは登山口から1km地点、高度230m稼ぎます。準備運動としてはちょうど良い坂です。おにぎりを1個食べエネルギー補給。
※いろいろ行動食の摂取の仕方を試しましたが、自分の場合は、歩き始めてから30分~1時間の間におにぎり1~2個食べると以降の歩きが非常に楽になります。


小金沢山 016
【7:13】大峠分岐
石丸峠~湯ノ沢峠の小金沢連嶺の稜線に乗りました。


小金沢山 018
【7:15】黒岳山頂
黒岳は全国各地にあります。この近くには御坂黒岳もあります。

せっかくなので全国に黒岳がいくつあるか調べてみました。大雪山系黒岳、九重山系黒岳、北アルプス黒岳(水晶岳)等々全国に15山ありました。
ついでに数の多い山名を調べてみると、1位 城山(298山)、2位 丸山(187山)、3位 愛宕山(121山)、4位 権現山(89山)と大平山(89山)でした。


小金沢山 019
黒岳から苔の森を20分程進むと足元が笹原に変わります。


小金沢山 020
【7:50】川胡桃沢ノ頭 シートを敷いて昼寝したい場所です。
川胡桃沢ノ頭からいったん樹林帯に入り120m位降りるとシャクナギタルに出ます。
※樹林帯に入いるとすぐ地図に載っていない分岐があります。ここは右に進んで下さい。


小金沢山 021
【8:05】シャクナギタル(賽ノ河原)
前方の樹林帯の先にうっすらと牛奥ノ雁ヶ腹摺山が見えます。


小金沢山 023
前写真の樹林帯を抜けると広々した笹の斜面です。


小金沢山 025
【8:35】牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂
※日本一長い山名です。


小金沢山 026
南側に展望が開けており晴れていればこの方向には富士山が見えます。山頂も広くてランチには最適です。


小金沢山 042
本日はガスなのでこちらで楽しみます。


小金沢山 028
小金沢山に向かいます。


小金沢山 032
牛雁から小金沢山間は倒木が多いです。※山名が長いので以降『牛雁』と略させていただきます。


小金沢山 036
【9:05】小金沢山山頂 大月市最高地点(標高2014m)
雷雨が発生する前に帰ろうと思い、三角点にタッチして即元来た道を戻ります。


小金沢山 038
小金沢山もガスだったのでこちらで景色を楽しみます。


小金沢山 045
【9:45】牛雁山頂 山頂下100m位の場所で今日初めて登山者とすれ違いました。天候の話をしお互い雷雨来るねとの結論に達し男性は予定を変更し牛雁で引き返すと言いました。
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静かで心落ち着く景色です。展望はありませんが水墨画のようです。
小金沢山 050
【10:00】シャクナギタル
牛雁を振り返ります。


小金沢山 051
川胡桃沢ノ頭へ登り返しです。


小金沢山 055
【10:20】川胡桃ノ頭 ここで太陽が顔を出してくれました!(^^)!もしかすると雷雨ないかもと淡い期待を持たせてくれましたが・・・


小金沢山 060
苔の森を楽しみます♪


小金沢山 066



小金沢山 068



小金沢山 070



小金沢山 071
1本の倒木に数種類の苔が共存しています。

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良い雰囲気の森です。


小金沢山 075
【11:04】大峠分岐
ここで男性4人組とすれ違いました。内心(こんな時間から登るの?)

さらに先頭の男性が『牛雁まであとどの位の時間ですか?』と質問してきました。(現在地を把握してないのか?)

『ここから1時間位ですよ。』と答えると『ありがとうございました』と言って行ってしまいました。(天候や登山道状況の質問は無いの?これから雷きますよ。)


小金沢山 080
初心者4人組の事を気に病みながらも、川胡桃沢では晴れていたし、後1時間で車まで戻れるとの思いでペースを上げて下りますが・・・・・淡い期待を裏切り大峠分岐と赤岩ノ丸中間地点で雷雨に捕まってしまいました。

突然凍えるような冷風が吹き抜けたと思った途端バリバリと至近で雷鳴がしました。続いて服の上からでも冷たく感じる雹交じりの雨が降ってきました。気温も体感0℃近くまで下がったと思います。しかも側雷撃が多い尾根の樹林帯です生きた心地がしませんでした。ツエルト被ってしゃがんで耐える事しかできません。

シャクナギで会った方はベテランなので心配ありませんが、初心者4人組が心配でしたが、1人で4人は救えないし、男4人も集まっているのだから何とか対処するだろうと思い駐車場まで降りました。帰宅後ネットのニュースや山梨県警のHPを調べましたが小金沢連嶺での遭難記事がなかったので無事下山した事でしょう。

帰宅後落雷対策のおさらいをしました。その中で50年前の松本深志高校の落雷遭難の記事を読みましたが、岩場では雷が地中に吸収されず火花放電になり尾根上の人間をなぎ倒したと記載されていました。雷は瞬時に10km飛ぶ事があるそうです。今回は運が良かっただけと感じました。

結論としては、今回の登山は山中で雷に遭遇してしまったので完全に逃げ遅れでした。雷対策の最善策は雷注意報がでたら山に入らない事ですね。
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  1. 2017/05/23(火) 22:40:00|
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小金沢連嶺で突然の雷雨

小金沢山 080
2017年5月18日(木) 山梨県大峠から小金沢山をピストンしました。

本日はTVの天気予報では関東山間部は午後雷雨の予想でした。それならば正午までに下山すればOKと考え、自分の足なら大峠~小金沢山往復は6時間でお釣りがくると思い午前6時に大峠をスタートしましたが、天気の変化が予想と異なり1時間前倒し!!

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山歩きも残り1時間となった黒岳(大菩薩系)の手前で、凍えるような冷風に吹かれた瞬間に耳元でシンバルを打った様な雷鳴が響き雹交じりの雨が降ってきました。この雨強力な浸透力でみるみる服に浸み込みました。合羽装着が間に合わないのでザックの雨蓋に収納していたツエルトを被りました。ツエルトの下で合羽に着替え、金属製のトレッキングポールを遠くに放り投げ(※時計等の金属製品を身に着けているのであまり意味のない行為ですね。)大きな木から3m以上離れた灌木の下にもぐって撮影しました。
灌木の下で稲光から雷鳴の間隔をカウントし、間隔が5秒以上になってから下山再開しました。

今回は楽観的な天気予測してしまいました。雷に打たれてからでは遅いので今後はもっと慎重に行動したいと思いました。
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  1. 2017/05/18(木) 21:15:00|
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雲取山 三峰から日帰りピストン

2017年5月4日(木)三峰神社から雲取山に登りました。

雲取山 105
下山後に三峰駐車場付近で撮影。

本日のルート
【6:20】三峰神社駐車場(1040m)⇒【6:30】奥宮入口⇒【6:45】妙法ヶ岳分岐⇒炭焼平⇒【7:40】地蔵峠⇒【7:50】霧藻ヶ峰(1523m)⇒【8:10】お清平⇒【8:45】前白岩の肩(1580m)⇒【9:00】前白岩山⇒【9:25】白岩小屋⇒【9:55】白岩山(1921m)⇒【10:00】芋ノ木ドッケ分岐⇒【10:35】大ダワ⇒【11:00】雲取山荘⇒【11:20】雲取山山頂(2017m)⇒休憩40分⇒【12:15】雲取山荘⇒【12:30】大ダワ⇒【13:15】白岩山⇒【13:30】白岩小屋⇒【14:00】前白岩山⇒【14:10】前白岩の肩⇒【14:40】お清平⇒【14:55】霧藻ヶ峰⇒【15:10】地蔵峠⇒【15:30】炭焼平⇒【15:50】妙法ヶ岳分岐⇒【16:00】奥宮入口⇒【16:05】三峰神社駐車場
※所要時間10時間(休憩込)・歩行距離22km・標高差977m


雲取山 010
【6:30】奥宮入口 鳥居の後ろに登山ポストあります。


雲取山 011
【6:45】妙法ヶ岳分岐 ベンチあり


雲取山 012
炭焼平までは傾斜の緩い道です。


雲取山 016
【7:15】炭焼平 ベンチで小休止。炭焼平から徐々に勾配が増してきます。


雲取山 017
【7:40】地蔵峠


雲取山 019
【7:45】奥地蔵 登山道の真ん中に三角点があり毛躓きそうです(笑)


雲取山 022



雲取山 023
秩父宮レリーフ


雲取山 024



雲取山 025
【7:50】霧藻ヶ峰休憩所


雲取山 026
奥秩父の展望が良い休憩所です。飲料の補給が出来ます&手入れの行き届いたトイレもあります。
※営業日が限られているので入山前にチェックしたほうが良いです。


雲取山 030
霧藻ヶ峰休憩所からいったん80m程急坂を降ると穏やかな道になります。標高が1500m近くあるので芽吹きはもう少し先のようです。


雲取山 031
【8:10】お清平(お経平)


雲取山 034
お清平から、前白岩山に向けて急登です。


雲取山 036
15分ほど登るといったん傾斜がゆるみ視界が開けます。長沢背稜が見えます。


雲取山 038
【8:45】前白岩の肩 南八ヶ岳のような苔の森が良い雰囲気です。


雲取山 039
【9:00】前白岩山


雲取山 041
北岳(前白岩山山頂から撮影)


雲取山 046
【9:25】白岩小屋
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白岩小屋付近の景色


雲取山 051
【9:55】白岩山


雲取山 052
【10:00】芋ノ木ドッケ分岐 芋ノ木ドッケには向かわずに巻道で大ダワに向かいます。


雲取山 054
魔界の入口!
ここから酉谷山に登り熊倉山に行くルートは道不明瞭で道迷い遭難多発地帯です。そんな場所だから歩いてみたいのですが連休が取れないので躊躇してます。山でビバークして欠勤ってまずいですからね。3連休とれたら歩きます。


雲取山 056
巻道の様子


雲取山 058
【10:20】長沢背稜入口分岐


雲取山 060
【10:35】大ダワ


雲取山 061
男坂・女坂分岐


雲取山 064
右上方に男坂と雲取ヒュッテが見えます。


雲取山 066
【11:00】雲取山荘


雲取山 071
【11:20】雲取山山頂


雲取山 069
日本で3ヶ所しかない原三角標識
原三角標識は、明治10年代に内務省地理局により全国50ヶ所に設置された物です。後に陸軍陸地測量部による一等三角点設置の際に撤去され現在全国に3個しか残っていません。

雲取山 074
頂上は混雑していたので避難小屋の方に移動してランチです。
※犬が三角点前の砂地でくるくる転がって砂浴びをしていました。ダニでもついたのかもしれません。愛犬と山に登る方は十分に注意して下さい。また蚊やアブも活発に活動しています。花粉症が治まったと思ったら今度は虫対策の時期が来ました。


雲取山 073
40分程富士山や奥多摩の山並みを観賞した後、来た道を戻ります。


雲取山 082
途中鹿に通せんぼされます。しばらく見つめ合っていましたがセオリー通りゆっくり後ずさりしたら、鹿は向きを変え山に帰っていきました。熊でなくて良かったです・・・・・


雲取山 103
【16:00】奥宮入口 無事下山しました。


雲取山 113
三峰神社参拝
※正面は参拝者が多くて撮影出来ませんでした。社殿の右側面の写真です。


雲取山 115
参拝後雲取山を眺めながら駐車場に向かいます。

三峰からの雲取山登山ルートについて。
①トイレは登山口・霧藻ヶ峰休憩所・白岩小屋・雲取山荘・雲取山頂にあります。
②水補給は白岩小屋付近と雲取山荘に水場があります。霧藻ヶ峰休憩所では飲料も販売していますが休業日があります。
③危険ヶ所はお清平~白岩山間の傾斜がきつい場所です。小さな子供と登る際は注意が必要です。
④蚊やアブ等の虫が活動し始めているので虫よけが必要です。
⑤日帰り往復の場合膝が弱い人は荷物の軽量化や膝サポーターを装着したほうが無難です。

このルートは自然林と苔の森や奥秩父方向の絶景スポットに心癒される良いルートだと思います。
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  1. 2017/05/06(土) 17:30:00|
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ラッキー

Author:ラッキー
東京都在住の会社員です。
ハイキング記事や身近な景色を記録したブログです。
主に東京都・山梨県・埼玉県と時々神奈川県の山を歩いています。将来的には長野県・群馬県・栃木県にも侵攻予定です(笑)

夢は南アルプスの見える山村に移住して山に関わる仕事をしながらの半農生活です。山でお会いした際にはお気軽にお声掛け下さい!

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